トヨタの環境保護プロジェクト「AQUA SOCIAL FES!!」水をテーマに50か所で実施

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トヨタの環境保護プロジェクト、AQUA SOCIAL FES!!……1年間1万人の参加を目指す
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 トヨタマーケティングジャパンは26日、トヨタ自動車のコンパクトハイブリッドカー「アクア」の発売にあわせて「AQUA SOCIAL FES !!」を全国50カ所で実施することを発表した。

 「AQUA SOCIAL FES !!」プロジェクトでは、アクアの車名にちなみ「水」をテーマとし、外部有識者の監修のもと全国50カ所で自然環境保護に取り組む社会貢献活動を実施するという。

 アクアのキャンペーンを統括するトヨタマーケティングジャパンの折戸弘一氏は、記者発表会の席上にて「アクアが未来を見据えた車であるからこそ、キャンペーンも未来をよりよくする活動に挑戦したいと考えた。従来の広告展開に加えて、企業、社会、生活者が垣根を超えて成長する“共成長マーケティング”を具現化するものになる」と、このプロジェクトにかける意気込みを語った。

 また、「50のプログラムは、それぞれの地域における“水”にちなんだ課題の解決に貢献する活動。全国各地のメディア、活動団体による具体的なアクションによって形にしていくプロジェクトで、その活動を通じて地域を活性化させると同時に、楽しみながら“アクア”という商品コンセプトにも共感してもらいたい」と、具体的な活動内容について紹介。

 発表会場には、プロジェクトのアドバイザーとして参加する、鶴見川流域ネットワーキング代表理事で慶応大学の岸由二教授と、ソーシャルプロジェクト立ち上げに取り組む「Think the Earth」の上田壮一理事が登場した。

 岸教授は「従来の市民活動は本格的なプロモーションと提携するということがなかったが、全国50のプロジェクトがいろんなメディアで紹介されて新たな展開が可能となる。これは、アクアに対するトヨタの自信の現れが可能とした、全く新しいプロモーションのカタチだと思う」と、感想を語った。

 また、「今回のターゲットとなる50のプロジェクトは、どれも“元気いっぱい、希望いっぱい”という状況ではありません。トヨタからの応援がくるということで、市民活動に大きな希望となる。そういった余裕の輪の中に、若者の参加があると感じている」と、プロジェクトに対する期待をにじませた。

 さらに上田氏は「コラボレーションの形としても新しいと思っていて、モノを作るプロである企業と、自然再生のプロフェッショナル、地元のメディア、NPOが参加して、一丸となって同じ方向を向いて活動をするというのは、世界でも画期的なプロモーション活動となる」と評価。

 「このプロジェクには様々な形で関わってきたが、ずっと参加する気持ちよさを感じている。それはトヨタが本気でやっているプロジェクトだと確信した。この本気が、楽しさとともにいろんな人たちに伝わっていけば多くの人が共感してくれるはず。特に、ソーシャルメディアを使う若い人たちがどんどん参加して、一緒になって“新しい未来”を作っていったら2年後3年後に素晴らしい成果になるのでは」と将来の進展にに対する抱負を述べた。

 会場には、若手NPOの代表として和光大学の「川道楽」のメンバーが現れ、「地域の人々との交流も大事だなと考えて、地域の伝統行事などに参加して地域の皆さんと活動している」、「生き物のにぎわいを回復するため、雑木林の草を刈った後に広場をみると“よし”という達成感を感じる」、「自分たちが楽しいからやっていたことに、大きな形で応援がくるというのはうれしい」といった、実際の活動を行う学生たちの感想が語られた。

 AQUA SOCIAL FES !!では1年間で1万人の参加を目指している。従来のサッカーチーム等へのスポンサードでみられる金銭面でのサポートだけでなく、参加者とともに環境保護をカタチにしていく活動を通じて、商品で目指している価値観についても“共感を得る”という、新しいプロモーション手法といえそうだ。

トヨタの環境保護プロジェクト、AQUA SOCIAL FES!!……1年間1万人の参加を目指す

《編集部@RBB TODAY》

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