新生活で見直したい…トップはネット、人気はWiMAX

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新生活にあたって、「引っ越し前のまま継続したいと思うもの」(左)と、「見直したいと思うもの」
  • 新生活にあたって、「引っ越し前のまま継続したいと思うもの」(左)と、「見直したいと思うもの」
  • 「現在契約しているインターネット回線」(左)と「今後契約したい回線」
  • 「モバイル通信を利用している人を対象に聞いた通信サービス名」(左)と、「今後契約したいと思うサービス名」
  • イー・モバイル・WiMAX・Xi、それぞれの利用意向のある人に聞いた、各サービスを利用したい理由の比較
 イードは、新生活シーズンにあたり、2012年春以降に引っ越しや就職などにともなう新生活を始める予定の18歳から40歳男女500名を対象に、「新生活の通信環境に関する意識調査」を実施した。

 まず、新生活にあたって、引っ越し前のまま“継続したい”と思うものを尋ねると、トップは「携帯電話」(61.2%)だった。以下「インターネット」(24.4%)、「固定電話」(13.0%)、「新聞」(12.6%)と続いた。

 逆に“見直したい”と思うものは「インターネット」(47.0%)がトップに挙がり、「新聞」(20.6%)、「CS放送・CATV等の有料放送」(17.4%)、「固定電話」(16.4%)と続く 結果になりました。

 新生活にあたって「インターネット」を見直したいという回答が多かったことを踏まえ、現在契約しているインターネット回線を尋ねたところ、7割超が「固定回線(光ファイバーやCATV、ADSLなど)」(72.8%)を挙げており、「モバイルデータ通信(WiMAXやイー・モバイルなど)」(8.0%)や「固定回線とモバイルデータ通信の両方」(5.8%)はいずれも10%に満たない少数派だった。

 一方、“今後契約したいインターネット回線”を尋ねたところ、「モバイルデータ通信」は27.4%となり、「固定回線」(27.2%)を僅差で上回る結果に。さらに「固定回線とモバイルデータ通信の両方」(14.6%)も現在契約している数値に比べて10ポイント近く高まっていることからも、インターネットへのアクセス方法は「モバイルデータ通信」が急速に普及していることが伺える。

 「モバイルデータ通信」を現在利用している・今後利用したいと回答した人にその決め手を複数回答で尋ねると、「外出先でも家でも高速でインターネット接続できる」(68.3%)、「スマートフォンやタブレット、PCなど色々な機種でインターネット接続できる」(55.8%)、「コストパフォーマンスが良い」(53.4%)という回答が挙げられたほか、「配線がなくなるのが魅力的」といった具体的な意見も挙げられた。

 そこで、「モバイルデータ通信」利用者の現在利用している通信会社を尋ねると、「WiMAX」(43.3%)、「イー・モバイル(G4)」(31.7%)、「ULTRA SPEED」(11.7%)、「Xi(クロッシィ)」(10.0%)という結果に。さらに今回の調査対象者全員に利用意向のある通信会社を尋ねたところ、「WiMAX」(38.6%)、「イー・モバイル」(9.0%)、「Xi」(6.4%)、「ULTRA SPEED」(3.8%)という順で、「通信会社は特に決めていない」(26.2%)、「利用したくない」(16.4%)だった。

 「サービスを利用したい理由」(複数回答)をモバイルデータ通信サービス別に見てみると、「WiMAX」は「通信速度の速さ」(62.2%)、「月額利用料金の安さ」(59.6%)、「対応エリアの広さ」(45.6%)が、 「イー・モバイル」では「月額利用料金の安さ」(48.9%)、「通信速度の速さ」(40.0%)という結果だった。

 最後に、「モバイルデータ通信」を現在利用している・今後利用したいと回答した人に「モバイルデータ通信を使用して良かったと思ったエピソードや経験、今後使用したい利用シーン」を自由回答で尋ねた。

 利用して良かったという経験は、「出張中、ホテルに備え付けのインターネットが使えなかったときに、メールなど必要な用事をこなすことができた」、「子供が外出先でぐずったときに動画見せたら泣きやんだ」という外出時の利用や、「自宅の固定回線の故障時に、モバイルデータ通信を使ってインターネット環境を構築することが出来た」といった固定回線の代替として利用する例も挙げられた。

新生活で見直したいもの、トップは「インターネット」……モバイル通信の利用意向が拡大、一番使いたいサービス1位は?

《編集部@RBB TODAY》

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