大阪市、小中高生対象の国際交流を学ぶ「アイハウス・サマースクール」

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アイハウス・サマースクール
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 大阪市は5月30日、小・中・高校生を対象に国際交流・協力の担い手を育成する「アイハウス・サマースクール」の開催について発表した。

 大阪国際交流センターでは、将来国際的に活躍できる人材の育成を目的として、小学4〜6年生、中学生、高校生を対象に、国際交流や協力について学習する「アイハウス・サマースクール」を7月22日、26日、27日に開催する。

 「アイハウス・サマースクール」では、わが国の国際化の現状や、世界で起きている問題などについて、世界各国で活躍経験のある講師たちがわかりやすく解説していくという。また、国連職員や国際NGOなど、世界を舞台に活躍する仕事に就きたいという希望をもっている子どもたちに、進路や職業選択に役立つ情報を提供する。

 「戦場カメラマン 渡部陽一が見た『戦争とこどもたち』」では、カメラマンとして世界の戦争・紛争地域に赴き、そこで暮らす人々の姿を撮り続けている戦場カメラマンの渡部陽一氏を招き、私たちがメディアを通して見ている世界の本当の姿とは何かを語ってもらい、命や平和についてともに考える。

 小・中学生を対象とした「国旗から世界を知ろう」は、国の成り立ちや建国の理念などが反映されている各国の国旗をテーマに、世界の国について学ぶワークショップが行われる。

 また「OSIPPグローバル・ゼミナール『世界を舞台に!』」では、将来、世界を舞台に活躍する職業を目標とする高校生を対象に、外務省や国連機関、NGOなど国際協力の第一線での活動経験が豊富な講師によるゼミナール形式の講義が行われる。

 参加申し込みは、所定の申込用紙による郵送・FAXまたはホームページのフォームより受け付ける。締め切りは7月10日。

◆アイハウス・サマースクール
(1)戦場カメラマン 渡部陽一が見た「戦争とこどもたち」
 日時:7月22日(日)16時〜17時30分
 対象:小学生〜高校生、一般
 定員:500名
 講師:渡部陽一氏(戦場カメラマン)
(2)国旗から世界を知ろう
 日時:7月26日(木)14時〜15時30分
 対象:小・中学生
 定員:80名
 講師:京都市立堀川高等学校 大槻一彦氏
(3)OSIPPグローバル・ゼミナール「世界を舞台に!」
 日時:7月27日(金)10時〜16時
 対象:高校生
 定員:80名
 講師:大阪大学大学院国際公共政策研究科 研究科長 星野俊也氏、同大学院国際公共政策研究科 准教授 ヴァージル・ホーキンス氏、オックスファム・ジャパン事務局長 米良彰子氏ほか
会場:大阪国際交流センター
参加費:小学生〜高校生は無料、7月22日のみ大人500円
申込方法:郵送・FAXまたはホームページより保護者が申し込み
締切:7月10日(火)
《前田 有香》

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