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ビックグローバルは7月19日、市進教育グループの協力を得て、中国在住の日本人駐在員子女向けeラーニングサービス「スクールZ 中国校」を2012年秋に開校すると発表した。小学生と中学生のコース、VOD映像学習教材コースの3つのコースがある。
宇宙進出のためのインフラである宇宙エレベーター、その研究や情報収集/発信を行なっている宇宙エレベーター協会では、8月1〜5日に、静岡県富士宮市大沢扇状地で技術競技会を開催する。
早稲田アカデミーは、小学1・2年生を対象としたサマーチャレンジテストを8月25日に開催する。
手芸用品メーカーのクロバーとハマナカは、子どもたちにものを作る楽しさに触れてもらおうと、「こども手づくり作品コンテスト2012」を初めて開催する。対象は、毛糸を使った作品。子どもたちの自由な発想を形にした力作を11月30日まで募集している。
マピオンは7月18日、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、「海水浴・プール特集」を公開した。
ヤマハ発動機は、7月24日から10月21日まで、コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)において企画展「なぜ・なに・どうして? 技術のトビラを開いてみよう」を開催する。
千葉県教育庁東葛飾教育事務所は、学校での不祥事を防止するためのリーフレットを作成し、7月18日公表した。「一つの不祥事で多くの教職員の努力や取組みがダメになってしまいます。」と警告し、教員向けに事例集から学べるワークシートを提供している。
東京都福祉保健局は、7月に入って都内で風しん患者が急増し、これまでに例のない数に達していると7月12日発表した。流行の中心は、予防接種歴がない(または確認できない)30代の男性で、10代、20代の報告数も増加しており、免疫を持たない若い世代では注意が必要という。
国土交通省は18日、高速ツアーバスの利用者や旅行業者が安全な貸切バス事業者を選択できるようにするための「高速ツアーバス運行事業者リスト」を作り、同省ホームページに掲載した。
8歳から12歳の子どもたちが映画作りに挑戦できるAppleのサマーキャンプ。アイデアを絵コンテにして、ビデオを撮影し、iPadのGarageBandでサウンドトラックを作り、MacのiMovieで1本の映画に仕上げていく。
品川区立東海中学校の市民科学習の授業において7月17日、IT企業のボランティアにより、「情報ネットワークの光と影」というタイトルで特別授業が開催された。
GEANEEは、最大140倍ズーム対応のデジタル顕微鏡「PMS-130」を発表した。販売開始は7月27日。価格はオープンで、予想実売価格は7980円前後。
JAF(日本自動車連盟)は、幼児を2人乗せて運転する際の適合自転車と一般の自転車の安全性を比較するテストを実施し、その結果をホームページに公開した。
シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、夏休みに子どもたちが手軽に取り組めるボランティアプログラム「絵本を届ける運動」を実施する。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会と日本児童文芸家協会との共催で、「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」を開催する。応募期間は、7月20日~9月10日(必着)。応募資格は、幼児と小中学生。
オリンパスイメージングとアルクは、英語学習者のための英語学習特集サイトを7月18日にオープンした。英語の発音をネイティブに近づけるコンテンツなど、独自の企画が特徴だ。