中国駐在員子女向けeラーニングスクール、2012年秋開校

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 ビックグローバルは7月19日、市進教育グループの協力を得て、中国在住の日本人駐在員子女向けeラーニングサービス「スクールZ 中国校」を2012年秋に開校すると発表した。小学生と中学生のコース、VOD映像学習教材コースの3つのコースがある。

 中国は企業からの派遣赴任者が年々増加する一方、上海などの大都市圏を除くと、学習塾が充実しておらず、受験対策に頭を悩ませる保護者が多い。また、中国へ社員を派遣する企業側からも、赴任者が安心して家族帯同できる環境整備として、学習塾サービスに対しての強い要望があった。これに加え、ここ数年で光ファイバーによる高速インターネット網が整備され、ウェブ会議システムの利用環境がほぼ整ってきたことで、今回のサービス提供開始に至ったという。

 授業はインターネットのウェブ会議システムを利用し、生徒は自宅のパソコンで日本にいる塾講師の指導を受けることができる。先生と生徒がお互いに顔を見ながら授業を進められるほか、ホワイトボード機能や挙手機能、チャット機能により実際の学習塾と同じような授業進行を実現する。また、授業は録画されるため、復習や欠席時の補講に活用できる。

 生徒の学習状況を直接モニターでき、帰国後の受験対策などの指導を日本の生徒と同レベルで進められるため、保護者にとっても安心できる。

 小学生のコースは、小学5年生~6年生対象で、80分の算数の授業を週1回実施する。学校で習う学習内容から一歩踏み込み、さらに深く考え、問題を解決することのできる応用力を身につけていくコースとなっている。

 中学生のコースは、中学1年生~3年生対象で、数学と英語の各教科80分授業を週1回実施する。帰国子女入試問題にも対応できる応用力を鍛えるコースとなっている。

 VOD映像学習教材コースは、1500以上の授業ビデオが24時間365日見放題。科目は、小学4年生~6年生の算数と国語、中学1年生~3年生の数学・英語・国語・理科・社会。聞き取れなかったところやわからなかったところなど、何度でも繰り返し視聴もでき、学校の予習・復習教材として活用できる。

 なお、無料体験講座は、8月末より開始を予定している。ホームページには、スクールZの紹介映像やVOD映像授業体験映像が掲載されている。
《工藤めぐみ》

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