タブレット端末の第2四半期出荷台数、約7割がiPadと独走態勢

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タブレット端末の世界の出荷台数
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 調査会社の米IDCは2日(現地時間)、世界のタブレット端末出荷台数について2012年第2四半期(4~6月)の調査結果を発表した。iPadが独走する状況が改めて明らかとなった。

 タブレット端末全体の出荷台数は2499万台で、前年同期の1504万台に対して66.2%の成長となった。このうちiPadは1704万台で、前年同期の84.3%増。シェアは前年同期が61.5%だったのに対して、今季は68.2%に達した。今年3月に発売された新型iPadの効果でより突出した独走態勢となった。

 出荷台数の2位はサムスンで、前年同期から117.6%も増加した239万台。シェアも増加したが、それでも9.6%と一桁にとどまっている。3位は米国だけでタブレットを販売するアマゾンが入った。4位はASUS、5位はエイサーとなっている。

 iPadの独走が続くタブレット端末だが、GoogleのNexus 7が発売されたほか、マイクロソフトのタブレット「サーフェイス」の発売も間近に迫っており、さらにアマゾンがKindle Fireをヨーロッパなどで販売する動きもある。これらの対抗機種がiPadの独走を止められるかが注目される。

第2四半期タブレット世界出荷台数、iPadの独走続く IDC調査

《山田 正昭@RBB TODAY》

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