カルピス、被災地の保育園などで七夕イベント…絵本で子どもたちとふれあい

趣味・娯楽 その他

大歓声で迎えられる歌のお姉さんと社員
  • 大歓声で迎えられる歌のお姉さんと社員
  • 絵本の読み聞かせに子どもたちは夢中
  • 水がカルピスになるマジックでは「すごい!」「どうして?」と驚きの声
  • 牛のパペットたちのお菓子クイズ
 カルピスは、7月から8月にかけ宮城県亘理町と東京都渋谷区で「CALPIS 七夕読み聞かせイベント」を実施した。第5回目となる同イベントでは、社員が保育園を訪問し、絵本の読み聞かせのほか、ダンスやお菓子当てクイズ、マジックを披露した。

 8月2日に宮城県亘理郡亘理町立 鹿島保育所で行われたイベントでは、歌のお姉さんと、イベント用衣装に身を包んだカルピス社員である松本拓人さん、金澤翼さん、長谷川紗智さんの3名が、約100名の園児たちの大きな声援で迎えられた。

 マジックショーでは、新聞紙に水を入れるとカルピスに変わる手品を披露。パペットを使ったクイズや、「むすんでひらいて」に合わせたキッドビクス(子ども向けの体操)などを楽しんだ。

 メインイベントでは、同社が絵本制作に協力しているカルピス絵本28作目の「いつまでもともだち」(金の星社)を、社員が役になりきって読み聞かせると、子どもたちは真剣なまなざしで聞き入った。

 そして、短冊に書いた天の川への願いが叶うよう「たなばたさま」を全員で合唱し、カルピスの乾杯でイベントは締めくくられた。

 鹿島保育所の小野百合子保育士は「ステキな時間をありがとうございます。マジックを見て、ドキドキ パペットでにこにこ クイズでワクワク 踊りでエキサイト 絵本でほんわり。そんな時間を子どもも大人も同じ気持ちになりました。たくさんの愛と心をありがとうございました。」と感謝のコメントを寄せた。

 「CALPIS 七夕読み聞かせイベント」は同社のCSR活動の一環として実施されているもの。「子どもたちの心とからだのすこやかな成長」を願った同社創業者の三島海雲氏の志を受け継ぐ取組みで、1963年の「カルピスひなまつりプレゼント」が幼稚園・保育所でのイベントの始まりで、2007年には、ひなまつりの時期に合わせた読み聞かせイベントを開始。2008年からは「カルピスの誕生日」である七夕の時期にも実施されている。また、2011年の七夕からは、東日本大震災の被災地である東北でも開催されている。
《田村麻里子》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)