大阪市立小中学校長50人公募に転職サイトから769人が応募…その内訳は?

 ビズリーチは9月14日、大阪市立小中学校長50人公募に769人が応募したと発表した。応募者の平均年齢は50歳、平均年収は1,017万円、6割が21人以上のマネジメント経験をしていることが同社の調べで明らかになった。

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応募者の内訳
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 ビズリーチは9月14日、大阪市立小中学校長50人公募に769人が応募したと発表した。応募者の平均年齢は50歳、平均年収は1,017万円、6割が21人以上のマネジメント経験をしていることが同社の調べで明らかになった。

 同社は、年収1,000万円以上の転職サイト「ビズリーチ」を運営する。8月30日~9月10日に「公的機関幹部公募プログラム」を通じて大阪市教育委員会が公立小中学校長を公募したところ、769人のビジネスパーソンが応募した。自治体教委が50人規模の校長公募をするのは全国初という。

 応募者の平均年齢は50歳、平均年収は1,017万円、6割が21人以上のマネジメント経験をしている。男女比は、男性94%、女性6%だった。

 経験業種ベスト5は、メーカー(29%)、IT(20%)、流通・小売サービス(14%)、金融(12%)、教育・官公庁(6%)。

 経験職種ベスト5は、経営(48%)、営業(16%)、管理(10%)、マーケティング(9%)、金融(4%)。

 居住地ベスト5は、東京都(37%)、神奈川県(14%)、大阪府(7%)、千葉県(7%)、埼玉県(5%)。

 また、同社が応募者に行ったアンケート調査(191人が回答)では、校長になったら活かせるスキルについて、もっとも多かったのは「マネジメント力」(80%)、次いで「発想力」(68%)、「実行力」(68%)の順に多かった。

 もともと教育分野で仕事をすることに興味があったかどうかについて、「もともと興味があった」(72%)、「なかったが、今回の公募で興味を持った」(28%)だった。

 校長になったらつくりたい科について、「働く科」「ディベート科」「だいじょうぶ科」「SAMURAI科」「それでも科」「やってみる科」などバラエティに富んだ回答があった。
《工藤めぐみ》

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