インクリメントPは、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、秋のお出かけ特集として、全国の紅葉名所のリアルタイムな見頃状況を提供する「紅葉特集2012」を公開した。
MM総研は18日、放送と通信を融合した新しい情報機器として注目される「インターネットテレビ」および「スマートテレビ」の利用意向に関する調査・予測の結果を公表した。調査期間は9月14日~20日で、現在テレビを保有している1500名を調査対象にした。
デジタル・ナレッジは11月21日、eラーニング戦略研究所が行った「小・中・高校生のネット利用学習」「韓国のデジタル教科書」「iPadの教育効果」についてのアンケート調査結果を発表する。
「インターネットを使って、人が成長していく環境の提供をしたい」という企業理念を持つ「学びing」は、11月6日、教育やビジネス分野でのAI(人工知能)の活用を提案するセミナーを秋葉原で開催する。
ニチイ学館が運営する語学スクール「COCO塾」は、10月27日と28日の両日、全国37のスクールでハロウィンをテーマにしたキッズ・イベントを開催する。
小学館集英社プロダクションは、「子どもたちの元気プロジェクト」の一環として、11月3日、4日の2日間、宮城県石巻で開催される「キッズワークショップカーニバル in いしのまき」に受賞団体として参画すると発表した。
中経出版は、人気声優 金元寿子さんが日本語朗読を担当する、大学入試によく出題される英単語を掲載した「9割とれる 英語の発音・アクセント攻略法」を刊行した。
東進のウェブサイトでは、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が「FIRSTサイエンスフォーラム2」でiPS細胞について講演した模様を動画で見ることができる。iPS細胞について学ぶ絶好のチャンスだ。
留学のトータルサポートを提供するBEOは11月10日(土)と11日(日)の2日間、英国国立リーズ大学教授による特別公開授業を新宿の東京オフィスで開講する。大阪オフィスでは、ビデオ会議システムを通じて、東京の授業をライブで中継する。
トライオンは11月5日より、幼児・小学校低学年向け英会話教室「キッズ・アカデミア イングリッシュスクール」を開校する。従来のスクールレッスンに加え、家庭学習用に同社が開発したiPad専用コンテンツを活用して学習効果を高めるという。
ネオマーケティングが実施したハロウィンをテーマにしたインターネット調査では、子どもにもっともさせてみたい仮装は「魔女」が1位となった。8割の人がハロウィンの日にちを「10月31日」と回答し、ハロウィンの認知も広がっていることがわかる。
JTBグループのクルーズ旅行専門店PTSクルーズデスクでは、世界遺産の小笠原へのチャータークルーズ船を利用した初の子ども専用商品「小笠原洋上こども探検隊」を、10月18日より発売する。2013年の春休みを利用した6日間のコースとなる。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンは「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」において、8教材を追加するとともに、1教科あたり月100円で利用できる新プラン「ザ・ドリル月額プラン」の提供を開始した。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は10月18日、スマホやタブレット端末を使う際のロック解除画面を活用したAndroidアプリ「ロック学習帳」の配信を開始した。無料で利用できる。
GfKマーケティングサービスジャパンは、UltrabookやMacBook Airをはじめとする「薄型ノートPC販売動向」の調査結果を公表。2012年度上期のノートPC全体に占める薄型ノートPCの割合は、数量ベースで7%、金額ベースでは10%となった。
「2.5世帯住宅」とは、二世帯=子世帯と親世帯に加え、子世帯の独身の兄弟姉妹が同居する住宅のこと。子世帯の「妻」にとってハードルは高そうだが、調査で86.1%が「アリ」となった。