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2012年最後の記事は、アクセスランキングで振り返る2012年。2012年1月1日から12月20日までのアクセス数Top30を紹介する。上位には、大学ランキングや偏差値関連の記事が目立つ。
ゲーミフィケーション、タブレット活用に関する情報が注目された。また、小中学生向けのタブレット活用通信教育や、中高生向けのオンライン英会話など、家庭学習におけるICT活用サービスが相次いでリリースされ話題を集めた。
ホテルオークラ神戸(神戸市中央区、475室)では、宿泊客の協力を得て、客室の窓の明かりで新年の西暦『2013』の数字をタワーに浮かびあがらせる「カウントダウン“2013” ライトアップ」を実施する。
国土交通省は、鉄道トンネル内の重量構造物の緊急点検を実施したところ、全て「異常なし」だったと発表した。
狭山丘陵の自然と緑に囲まれた西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)は2013年4月7日まで、イルミネーション営業を実施中だ。今シーズンは「感じるイルミネーション」をコンセプトに、音と光の体感やカラーセラピー、アロマセラピーの考え方を取り入れた。
ツイッターは、2012年に最も多くリツイートされ、世界中の注目を集めた“ゴールデンツイート”を発表した。トップツイートは米オバマ大統領の「Four more years.(あと4年)」 だった。
Amazon.co.jpは、「Best of 2012ランキング」を発表しました。各カテゴリーで発表されているこのランキング。前回のTVゲームカテゴリにつづいて今回は、おもちゃ&ホビーカテゴリを見ていきたいと思います。
東京大学の秋入学発表に明けた2012年。11月には後に撤回されたものの、田中眞紀子大臣による大学新設3校不認可が大きな話題となった。また、Googleストリートビューで大学見学という新たなサービスも関心を集めた。
就職においても、FacebookをはじめとするSNSの活用が進んでおり、半数近い学生がソーシャルメディアを活用している実態が調査結果からわかった。2013年大卒の内定状況はやや改善傾向にあるが、相変わらず厳しい状況にある。
2012年はいじめによる自殺など、子どもに関する暗いニュースが続いた。これを受け、さまざまな対策が講じられるなか、文部科学省が「犯罪行為に相当するいじめは警察へ相談・通報するよう」通達を出したことも注目された。
年末年始のお休みに入り、一家だんらんの時間を過ごすファミリーが多いこの時期。新しい年への期待もありつつ、おおっぴらに“ぐうたらしてもいいよ”という雰囲気がなんとなく漂っていて、筆者は大好きです(笑)!
29日14時、天井板崩落事故の影響で通行止めとなっていた中央道で、笹子トンネル下り線を使った対面通行がスタートする。現地作業が進み、めどとしていた同日夕方の開通が早まった。12月2日から続いた通行止めだが、約1か月ぶりの解除となる。
長野県公立高校入試の数学の問題が難しすぎるとして長野県教職員組合が県教育委員会に抗議声明を発表し、ネットでも大きな話題となった。宮城や茨城は、推薦入試の廃止を決定した。
難関校の偏差値や、塾ごとの合格者数が注目された。また、小3保護者の半数が「中学受験」を検討し、文京区、千代田区、世田谷区、目黒区、港区、中央区、渋谷区では私立中への進学率が3割を超えることがわかった。
劇団四季が12月19日より東京の浜松町にて上演しているファミリーミュージカル「はだかの王様」は、1月13日に千秋楽を迎える。アンデルセン童話を基に、詩人で劇作家の寺山修司氏が書き下ろした劇団四季オリジナルミュージカルは初上演後半世紀を迎えるという。
2013年には慶應義塾横浜初等部の開校が予定されていることなどから、リセマムでも小学校受験(お受験)情報が、昨年以上に注目された。また、共働き家庭をサポートする受験対応の学童保育への期待も高まってきている。