文科省、国際バカロレアのカリキュラム推進校に5校指定

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2012年度国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究 指定校一覧
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  • 国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進
 文部科学省は12月5日、2012年度「国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究」の公募結果を発表した。15校の申請について審査した結果、名古屋大学教育学部附属中・高等学校など5校が指定校として選ばれた。

 国際バカロレアは、年齢に応じて、3~12歳向け「PYP」、11~16歳向け「MYP」、16~19歳向け「DP」の3つのプログラムがある。DP資格取得のための統一試験に合格することで、国際的に認められている大学入学資格の1つである国際バカロレア資格を取得することができるという。

 同省では、国際バカロレアの理念を生かしたカリキュラムづくりを行う学校を指定し、国際バカロレアの趣旨を踏まえたカリキュラムや指導方法や評価方法に関する調査研究を行うこととし、2012年度に5校を指定した。指定期間は、3年間となっている。

 指定校に選ばれたのは、名古屋大学教育学部附属中・高等学校(愛知県)、愛知県立旭丘高等学校、京都市立堀川高等学校、札幌聖心女子学院高等学校(北海道)、関西学院千里国際高等部(大阪府)の5校。各校の研究調査課題については、指定校一覧表に掲載されている。
《工藤めぐみ》

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