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中高生オンライン留学「TOMODACHI留学」同世代と英会話

 AirPangaeaは2025年1月15日、日本とアジアの中高生同士が毎週オンラインで1対1の対話を行い、友人関係を深めながら英語力と国際感覚を育むオンライン留学プログラム「TOMODACHI留学」の正式提供を開始した。月額8,800円(税別)から利用できる。

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「先生」ではなく「海外の同世代の友達」だから英語が話せる、オンライン留学「TOMODACHI留学」
  • 「先生」ではなく「海外の同世代の友達」だから英語が話せる、オンライン留学「TOMODACHI留学」
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 AirPangaeaは2025年1月15日、日本とアジアの中高生同士が毎週オンラインで1対1の対話を行い、友人関係を深めながら英語力と国際感覚を育むオンライン留学プログラム「TOMODACHI留学」の正式提供を開始した。月額8,800円(税別)から利用できる。

 同プログラムは、従来の英会話の「講師と生徒」という形式ではなく、「海外の同世代の友人同士」として対等に関係を築く点や、海外参加者が「現地提携校を中心とする推薦を受けた身元の確かな生徒」に限定されている点が最大の特徴。

 近年、円安や物価高の影響で海外留学のハードルはきわめて高くなっている。また、日本の英語教育は早期化が進んでいるが、「英語を学んでも、実際に使う相手がいない」「講師とのレッスンは緊張して続かない」という課題が依然として存在する。

 AirPangaeaは、現状を打開するためには「英語を教わる場」ではなく、「英語を使いたくなる場(=同世代と友達になれる場)」こそが必要と仮説。2024年11月より国際交流と英語学習を組み合わせた「TOMODACHI英会話」を先行して試験運用を行ってきた。

 検証の結果、参加生徒には「もっと話したい」「友達になりたい」という感情的な動機が生まれ、それが自発的な学習へとつながる行動変容が多く確認された。実際、参加者を対象とした調査では96%が「英語学習への意欲が高まった」と回答しているという。

 この検証結果を受け、同プログラムを単なる語学学習サービスではなく、「自宅にいながら、安心・安価に、継続的な留学体験が得られる」サービスとして再定義し、「TOMODACHI留学」へ名称変更・正式リリースした。

 週1回60分のセッションは、クラス内の複数の海外生と交代で「1対1」で話す時間を中心に構成されている。相手は講師ではなく、アニメや学校生活、将来の夢など共通の話題をもつ同世代。「自分のことを伝えたい」「仲良くなりたい」という気持ちが、必死に英語を口にする「必然性」を生む。この熱量が、結果として圧倒的な発話量と学習継続につながる仕組みになっている。

 マッチングアプリや一般的な言語交換とは異なり、海外からの参加生徒は、同社が提携するインドネシア等の進学校を中心とした現地校に在籍し、かつ「教員の推薦」を受けた選抜生のみ。同社はジャカルタ首都圏・日本語教師協会(PGMP Bahasa Jepang Jabodetabek)と公式に提携しており、同協会に所属する約150校のネットワークを通じて、身元が確かで学習意欲の高い生徒を募集している。

 まずは2050年に世界第4位の経済大国になると予測されるインドネシアからスタートし、すでにフィリピン生の参加も始まっている。今後は台湾、ベトナムなどのアジア諸国へも拡大を予定。参加する海外生は高い英語力をもつ生徒が多く、同じ第二言語学習者(ELF: English as a Lingua Franca)として安心感がある一方で、「同世代なのにこんなに話せるのか」という健全な刺激を受けるという。

 申込みはWebサイトで受け付けている。無料体験も実施中。

◆TOMODACHI留学
対象:中学1年生~高校3年生(推奨:英検3級~2級程度)
形式:オンライン(Zoom等のビデオ会議ツールを使用、専用アプリ不要)
実施回数:週1回60分(月4回)
料金:
スタンダードコース:月額8,800円(税別)/9,680円(税込)
アシストコース(日本語サポート付):月額1万3,800円(税別)/1万5,180円(税込)
※日本生と海外生(4名対4名)の少人数クラス
※講師のファシリテーションのもと、ブレイクアウトルームでパートナーを変えながら1対1の対話を実践

《風巻塔子》

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