【大学受験2013】8割以上が併願校入試にセンター試験出願予定

教育・受験 受験

「受験生度チェック併願対策アンケート」のグラフ
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 旺文社の大学受験パスナビでは、サイト上で実施した「受験生度チェック併願対策アンケート」の結果を公表している。同調査から、併願するのに有利な入試方法に「センター試験利用入試」という回答がもっとも多く、8割以上が出願する予定であることがわかった。

 併願受験をする予定かどうかの質問では、第一志望校以外にも併願受験をすると回答した人は8割近く。第一志望校のみ複数回受験するという回答も16.2%に達しており、私立大に多い「複線入試」や、日程が合えば同一学部を複数回受験できる「試験日自由選択制」の利用を考えている人が多いことを示しているという。

 予定している出願校数は「3校(26.5%)」がもっとも多く、3校〜5校の幅で考えている人は6割。第一志望校を選択する際に重視されていたのは、1位が「教育内容・カリキュラム」、2位が「入試の難易度」、次いで「卒業後の進路」の順だった。併願校を選択する際には「第一志望と同じ学部・学科系統」を重視している人がもっとも多く、2位以降は「入試の難易度」、「教育内容・カリキュラム」が続いた。併願校で「入試日程」や「入試科目・配点」を重視する人がさほど多くないのは、センター試験利用入試での併願を予定している人が多いためとみられる。

 また、第一志望校に不合格だった場合、併願校に入学する意志があるかどうかの質問では、「すべて入学意志がある」と回答した人は46.4%。併願をする場合、回答者にとって併願するのに有効な入試方法に「センター試験利用入試」をあげている人が77.4%でもっとも多く、8割以上が出願する予定と回答している。成功する併願プランの秘訣を「難易度を適切に設定」と考えている人が67.7%となった。

 第一志望校がすべての出願予定校のなかで偏差値で「一番上」に位置しているとの回答がトップ。「一番ではないが上の方」とあわせると約8割になる。第一志望校とほかの併願校の偏差値レベルの差は最大でどのくらいの範囲で考えているかという質問では、「5以内」が48.1%で最多。「10以内」も38.2%を占めており、同サイトでは、「高望みもせず」「合格可能性での超安全校も選ばず」堅実な併願を心がけている人が多いようだとしている。

 同調査の実施期間は10月5日から1か月間で、回答者は1,200余名。また、同サイトでは「大学合格者の併願実態白書」も公開しており、あわせて読むことができる。
《黄金崎綾乃》

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