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厚生労働省は1月16日、2013年度「児童福祉週間」の標語を発表。応募作品6,713点の中から、東京都の多賀葵さん(12歳)の作品「君がいる ただそれだけで うれしいよ」が選ばれた。
日本製粉は、「小学生ご当地アイデア料理コンテスト」の受賞作品12点を発表した。応募総数244点の中から、小学5年生の大村はなさんの「静岡茶・チャ・cha ピリッとからい とりカワカツ丼」が最優秀賞に選ばれた。
「バーチャル英会話教室」を提供するNTTラーニングシステムズ ネットラーニング推進部ネット語学部門長の三竹保宏氏に、受賞の感想やサービスの特長を聞いた。
出願が締め切られた中学入試の応募倍率は、渋谷教育学園幕張が10.1倍、東邦大附属東邦(前)が10倍、栄光学園が4倍、フェリス女学院が2.6倍、横浜雙葉が2.3倍となったことが、四谷大塚「2013年入試最終予想Part3」より明らかになった。
日本文学振興会(理事長・平尾隆弘)は16日、第148回芥川龍之介賞を発表、黒田夏子『abさんご』(早稲田文学5号)が受賞作となった。
イオンは15日、グローバル人材の育成を目的としてイオン・マレーシアとマラヤ大学とのパートナーシップを締結したと発表した。マラヤ大学とのパートナーシップ提携は小売業界として世界初となる。
広尾学園は「広尾学園×iPad×教育ICT」カンファレンスを2012年12月18日に開催した。教育ICTを活用した公開授業と教育ICT導入に関するカンファレンスの2部に分けられた同イベントには、約220名の教育関係者、行政関係者、企業・メディア関係者が参加した。
すららネットは1月16日、「小中高生の勉強に関する意識調査」の結果を公表した。6割以上の小中高生が、「勉強しなさい」と言われるとやる気を無くすと回答。強要されることで勉強しようと思っていた気持ちも阻害されてしまうということが実証される形となった。
受験シーズンといえば、インフルエンザ流行と重なるのは例年のことだが、今年はさらにノロウイルスが猛威を振るっており、保護者の心配も尽きないのではないだろうか。
四谷大塚は1月16日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part3」を発表した。実質倍率は、浦和明の星女子が1.9倍、開智が男子1.6倍、女子1.8倍、栄東が1.4倍となった。
KDDIは16日、年末年始に発生した4G LTEデータ通信サービスおよび、au ID認証決済システムにおける障害についての説明会を開催した。
JR西日本広島支社は、1月19日、20日の両日に各地区で実施される大学入試センター試験に合わせ、受験生の利便性向上を目的に臨時列車の運転や車両の増結を行うと発表した。
受験生の利便性向上が目的で、
センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。大学入試センターやBenesse教育情報サイトでは、受験生や保護者が心得ておきたい試験前の注意点を掲載しているので紹介しよう。
中高一貫校生専門塾のY-SAPIXは、中高一貫校に進学予定の新中1生および保護者を対象とした特別フェア「夢をビジョンに 2013」を2月17日に開催すると発表。当日は、Y-SAPIXの体験授業コーナーや中学生活相談ブース、特別講演会などが実施される。
電気自動車普及協議会(APEV)は1月15日、今年の活動計画についての記者会見を行い、その中で大学生に対して「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」を行うと発表した。
ローソンとヤフーの合弁事業会社であるスマートキッチンは16日、定期宅配サービス『スマートキッチン』を17日より開始することを発表した。