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リバネスとよしもとクリエイティブエージェンシーは日本数学検定協会と協同し、3月9日に「さんすう」と「サイエンス」をテーマにした「おもろふしぎラボ カズとカタチはおともだち」を神保町花月にて開催する。対象は小学1年から3年生の親子で、事前申込みが必要となる。
学習院大学と学習院女子大学は、今年度に引き続き、東日本大震災で被災した新入学生の支援を目的とした平成25年度授業料免除を実施する。学習院大学と学習院女子大学の支援は、3年目となる。
イケアジャパンは、2010年より東京電機大学など3大学との産学連携による共同研究「子ども室プロジェクト」の中間報告会を開催。子どもの意見を尊重した居場所づくりの重要性を確認した。
シード・プランニングは10日、タブレット端末のビジネス事例と業務活用を支援する事例を分析した結果を公表した。
茂木敏充経済産業相は11日、日本経済再生にむけた緊急経済対策の柱の1つとして、充電スタンド10万か所に新設することを明らかにした。2012年度補正予算で実現する。
BIGLOBEは11日、昨年12月のTwitter利用動向を発表。大みそかには「NHK紅白歌合戦」など、テレビ番組に関するツイートが多数投稿され、1日あたりの国内総ツイート数が歴代1位となる7023万件を記録したことを明かした。
リクルートホールディングスは1月10日、2013年トレンド予測を発表した。住宅領域・学び領域など7つの項目で2013年のトレンドを表すキーワードは、進学領域では「寮内留学」、就職領域では「試職(シショク)」がキーワードとなるという。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
英語学習コンテンツの配信を行うベリーは、英語・英会話学習専用SNS「myBerry(マイベリー)」にて、オリジナル学習教材第4弾、全員参加型公開英語テスト「Everybody's English Test:みんなの英語テスト」の提供を開始した。登録にはメールアドレスが必要で、登録料は無料。
東京都は1月11日、2013年度東京都公立小学校教員採用候補者選考(第2回)の結果を発表した。第2次選考の合格者は98人、期限付任用教員候補者名簿登載者は9人であった。
草加市は2012年7月に市内の幼稚園、保育園、小学校、中学校に通う子どもの保護者や、各園・各校の教職員を対象に行った、「子ども教育の連携に関するアンケート」調査結果を発表した。
日本大学は1月11日、神奈川県知事より学校設置計画の承認が得られ、2015年4月1日に日本大学藤沢小学校を開校することを発表した。初年度の入学対象年次は1年生のみを予定。
Benesse教育情報サイトでは、センター試験と大学受験をテーマにアンケートを実施。子どもがセンター試験を受験する予定の保護者の6割がトラブルを心配しているが、実際にトラブルに遭遇したのは6%ということがわかった。
しが学校支援センターは、地域や企業から講師を招き、小中学校で講義を行う「連携授業」を実施している。1月は、NTTドコモによる「ケータイ安全教室」やJICA関西による「国際理解教育」などを行う。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン(スマホ)を狙った不正アプリについて、「便利ツール」に見せかけた新たな攻撃に関する情報を公開した。
NTTドコモは、学生とその家族で新規契約する人を対象に、XiやFOMAの利用料金を割引するキャンペーン「応援学割2013」を1月18日から5月31日まで実施する。