平成24年度留学生、受入れ総数は2連連続減少の13万7,756人

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 日本学生支援機構は、留学生施策に関する基礎資料を得ることを目的に、外国人留学生の在籍状況調査を毎年実施している。2月8日に発表された平成24年度の調査結果によると、中国と韓国からの留学生の減少が目立つ結果となった。

 同調査は、大学・大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)および大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設における外国人留学生の在籍状況を把握するために実施されており、今回発表された調査は平成24年5月1日現在の在籍状況となっている。

 調査結果によると、平成24年5月1日現在の留学生数は前年比0.2%減の13万7,756人、2年連続の減少となった。在学段階別では、大学院が0.3%減の3万9,641人、大学(学部)・短大・高専が0.2%増の7万1,361人、専修学校(専門課程)が1.2%減の2万5,167人、準備教育課程が2.0%減の1,587人だった。

 出身国(地域)別にみると、日本への留学生がもっとも多いのは中国で8万6,324人、2位は韓国で1万6,651人、3位は台湾で4,617人となった。前年度に比べると、中国からの留学生は1.4%減、韓国からは5.6%減と両国からの留学生が減少した。また、アジア地域からの留学生が占める割合も92.3%と前年度から1.2ポイント減少。欧州・北米地域からは合わせて5.0%で1.0ポイントの上昇となっている。

 また、受入数トップは3,771人の早稲田大学。以下、日本経済大学(3,135人)、東京大学(2,873人)、立命館アジア太平洋大学 (2,526人)が続いている。
《水野こずえ》

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