教育現場用iPadアプリ「ロイロノート」無料ダウンロードキャンペーン…3/7まで

 コンピュータ教育推進センター(CEC)が実施する「ICT夢コンテスト」学校部門で、教育現場用iPadアプリ「ロイロノート」を使った横浜市立北方小学校の実践授業が、文部科学大臣賞に選ばれた。

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 コンピュータ教育推進センター(CEC)が実施する「ICT夢コンテスト」学校部門で、教育現場用iPadアプリ「ロイロノート」を使った横浜市立北方小学校の実践授業が、文部科学大臣賞に選ばれた。

 ロイロノートは、つなぐ、送る、発表するという3つのステップで学習を実現するiPadアプリ。今回文部科学大臣賞を受賞した北方小学校の授業テーマは「思い出スライドショーをつくろう」で、小学校生活の思い出をロイロノートを使ってスライドショーにまとめたという。同コンテストでは、子どもの学力向上への寄与などが評価されたようだ。

 ロイロノートでは、写真や動画やテキストをカードとして机に散りばめ、カード同士を矢印でつなぐだけで、見せる順番を決めることができるような仕様になっている。現実の机で作業するように、iPadの画面内で自由自在にカードを並べて整理することができるため、頭の中にある考えを再構成し、どうすれば相手にわかりやすく伝えることができるのかを、子どもたちは身につけていくという。

 また、複数台のiPadをネットワークで接続し、写真・動画・テキストのカードをつなげたままの状態で送ることが可能。社会科見学などの同じ班の友人から写真を送ってもらったり、自分の作ったものを友人に評価・修正してもらうことで子ども同士で高め合うことができる。

 さらに、完成した作品は、電子黒板など大型モニタにiPadをケーブルでつなぐだけで発表を行うことができるほか、動画として書き出すこともできる。開発元のロイロノートは、同アプリを3月1日より販売を開始。通常価格3,000円だが、発売を記念して3月7日までの限定で無料ダウンロードできるキャンペーンを実施する。
《水野こずえ》

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