高校生が考える復興支援、岩手県の16名がインドネシアで復興視察研修

 途上国で子ども支援を実施する国際NGOグッドネーバーズ・ジャパンは、岩手県の高校生を対象にインドネシア・スマトラ島沖地震の被災地アチェ州で復興視察研修「三陸の高校生、インドネシアをゆく~故郷の”復興”を探る旅~」を実施する。

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三陸の高校生インドネシアをゆく~故郷の「復興」を探る旅~
  • 三陸の高校生インドネシアをゆく~故郷の「復興」を探る旅~
  • 三陸の高校生インドネシアをゆく~故郷の「復興」を探る旅~(イメージ)
  • 事前研修の様子
 途上国で子ども支援を実施する国際NGOグッドネーバーズ・ジャパンは、岩手県の高校生を対象にインドネシア・スマトラ島沖地震の被災地アチェ州で復興視察研修「三陸の高校生、インドネシアをゆく~故郷の”復興”を探る旅~」を実施する。

 同研修は、ベネッセの有志による募金会「ベネッセ募金」の支援を受け、3月16日から27日までの12日間実施される。出発日の16日には在日インドネシア大使館を訪問した後、成田空港にて研修生代表による決意表明、抱負と目標発表などを含めた出発式が行われるという。

 その後、アチェ州にて津波による被災地視察、津波ミュージアム見学、現地高校生やホームステイ先との交流を行う。そのほか、訪問先では高校生自身の被災体験などを発表する機会もあるという。「津波による被災地」という共通点のあるインドネシアの現在の復興の様子をヒントに、高校生の視点で町のこと、復興のことを考え、そのアイデアを各市町に提言することを目的としている。帰国後には、ベネッセの本社がある多摩センターにて研修の成果の報告会を実施する。

 研修生は公募により選ばれた16名で、立花巻北高校、宮古高校、釜石高校、山田高校、遠野高校、宮古工業高校、宮古商業の県立高校7校の生徒が参加する。
《水野こずえ》

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