東京医科歯科大、USBメモリなど盗難…患者情報保存の可能性

東京医科歯科大学は、同学歯学部附属病院の医療従事者が、歯学部附属病院の患者3名の個人情報が含まれていた可能性のある個人所有のUSBメモリおよびSDカードを紛失したことが明らかになったと発表した。

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東京医科歯科大学による発表
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東京医科歯科大学は3月29日、同学歯学部附属病院の医療従事者が、歯学部附属病院の患者3名の個人情報が含まれていた可能性のある個人所有のUSBメモリおよびSDカードを紛失したことが明らかになったと発表した。これは3月15日、同院の医療従事者がJR品川駅で電車を下車しようとした際、ポケットに入れていた財布が盗難されたことに気付いたというもの。盗難された財布には、患者情報が入っていた可能性のあるUSBメモリなどが入っていた。

警察へ被害届を提出しているが、現時点においてUSBメモリなどは発見できていない。なお、紛失したUSBメモリなどに、パスワードは設定していなかった。紛失したUSBメモリなどには、歯学部附属病院の患者3名のデータ(氏名、患者番号、性別、生年月日、年齢、口腔内写真)が記録されている可能性がある。現時点においては、紛失した個人情報の転載や流用の事実は報告されていないとしている。

個人情報を記録した可能性のあるUSBメモリなど、財布とともに盗難される(東京医科歯科大学)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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