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大阪府教育委員会は、大阪府立学校校長と大阪府公立小中学校の任期付校長を公募する。募集期間は、5月27日-6月19日。公募にあたり、説明会を大阪と東京で開催する。
文部科学省は、教職員や医療関係者を対象に「学校において予防すべき感染症」を解説する指導参考資料を作成した。各種感染症の概要、学校における感染症への対応、学校保健安全法施行規則改正などについてくわしく解説し、同省HP上で公開している。
パナソニックセンター東京では、6月15日(土)と16日(日)に煮干を使った「メスもハサミも使わない頭を使って考える解剖教室」を開催する。参加無料で、大人1人、子ども1人の2人1組で申込む。申込締切は6月3日(月)。
マイナビは5月15日、2014年卒の就職活動状況について調査結果を発表した。大手企業の選考が本格的に開始となった4月は、内々定を受けた学生が前月比30.3pt増の40.3%と一気に増加しており、例年よりも早くに内定出しが行われている傾向がうかがえる。
やる気スイッチグループを運営する拓人ホールディングスとTポイント・ジャパンは、Tポイントプログラム契約を締結し、6月1日より総合教育施設「やる気スイッチグループ」で通塾するたびにポイントが貯まるTポイントサービスを開始する。
NTTドコモの2013年夏モデルで“ツートップ”として期待される「GALAXY S4 SC-04E」(サムスン電子製)。世界初となる5インチのフルHD有機ELディスプレイを搭載した。
NTTドコモが15日、スマートフォンとタブレットの夏モデルを発表した。なかでも「ツートップ」として同社が押すのが「Xperia A(エース)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)だ。
東京都選挙管理委員会は、小・中・高校生を対象に「明るい選挙ポスターコンクール」を実施する。テーマは「投票参加を求めるもの、明るい選挙に関すること」で、東京都内に在住・在学の小・中・高校生から広く作品を募集している。
パルシステム生活協同組合連合会は、小学生未満の子どもがいる20代から40代までの母親を対象に、「子育てと乳幼児に関する調査」を実施した。その結果、“子育て支援アプリを使いたい”と答えた人は4割を超えた。
科学技術振興機構(JST)は、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「サマー・サイエンスキャンプ2013」を7月下旬-8月の夏休み期間中に開催する。応募締切は、6月14日必着。
文部科学省は5月14日、平成24年度特別支援教育に関する調査の結果について発表した。調査によると、全体として体制整備が進んでいる状況がうかがえるが、小・中学校に比べ、幼稚園・高等学校は依然として体制整備に遅れが見られることがわかった。
オバマ大統領が新しい製造業を作るとして学校への導入を推奨している3Dプリンター、EDIXの会場でも製品の展示が見られた。会場の展示では、OPTが49万円と19万円の3Dプリンターを紹介しおり、教育機関での活用も視野に入れているという。
電子教科書は、学校教育法に定められた「教科用図書(教科書)」として認められていないが、副教材や大学・専門学校などのテキストとしての利用は着実に進んでいる。EDIXでは、クラウド型の配信サービスも注目されているようだ。
教育ITソリューションEXPO(EDIX)に、ブロックで有名なレゴがブースを出展している。展示しているのは、同社の組立て式ロボット LEGO MINDSTORMS(レゴマインドストーム)の教育・教材向けモデルだ。
日本レジストリサービス(JPRS)は、インターネット関連教育支援活動の一環として、全国の中学校・高校・高等専門学校を対象に、マンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険」を無償で配布する。教材の配布を希望する教育機関からの申し込みを6月30日まで受け付ける。
富士電機ITソリューションは、小中学校の校務に特化したクラウドサービス「スマート職員室」を4月より提供している。EDIXの同社ブースではその新バージョンの展示、デモが行われていた。