「子育て支援アプリを使いたい」人が4割超…パルシステム調べ

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子育てに関するネット利用経験、子育て支援アプリの利用意向
  • 子育てに関するネット利用経験、子育て支援アプリの利用意向
  • 乳幼児の読み聞かせオススメ絵本
  • 絵本は電子書籍で読ませたいと思うか
 パルシステム生活協同組合連合会は、小学生未満の子どもがいる20代から40代までの母親を対象に、「子育てと乳幼児に関する調査」を実施した。その結果、“子育て支援アプリを使いたい”と答えた人は4割を超えた。

 同調査は、携帯電話によるモバイルリサーチで行い、4月18日から22日までの5日間で、1,000名の有効回答を得た。

 子育てに関するネット利用の経験を聞いたところ、経験率は「小児科をネット検索で探したこと」79.2%、「託児所・保育園・幼稚園をネット検索で探したこと」67.6%、「子ども用品や子ども用食品をネットショッピングで購入したこと」72.3%となっており、7割近くが子育てに関してネットに頼ったことがあると答えた。

 また現在は、赤ちゃんをあやすことができるアプリや、知育ゲームアプリなどのスマートフォンアプリが多く登場しているが、子育てを支援してくれるようなスマートフォンアプリを使いたいかと聞いたところ、「使いたい」と答えた人は41.6%と4割を超える結果となり、アプリに対しての期待の高さがうかがえる。

 子どもを育てるうえで大切にしたいと考える人が多い「絵本」。乳幼児の子どもに読み聞かせするオススメの絵本を自由回答で聞いたところ、もっとも多かったのは「いないいないばぁ」(95件)で、「はらぺこあおむし」(80件)、「だるまさん シリーズ」(42件)、「ぐりとぐら」(38件)、「ノンタン」(34件)と続いた。また、最近では、声が出るような電子書籍の絵本が登場しているが、絵本は電子書籍で読ませたいと思うか聞いたところ、「あてはまる」と答えたのはわずか3.8%にとどまり、絵本は親子のコミュニケーションで読み聞かせたいという思いが強く表れた結果となった。
《田邊良恵》

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