名門中高生が「ディベート甲子園」で議論、開成・灘・早稲田・慶應など参加

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第18回ディベート甲子園
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  • ディベート甲子園・昨年の模様
 全国教室ディベート連盟は、全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)を8月10日から12日の3日間、東洋大学・白山キャンパスで開催する。地方予選を勝ち抜いた56校の代表校が「首相公選制」や「ドギーバッグの義務づけ」の是非をめぐって討論するという。

 第18回を迎える本大会には全国133校が参加。開成、灘、早稲田、慶応、東海など、全国7地区で行われた予選を勝ち抜いた56校(中学24校、高校32校)の代表校が、ディベート日本一をめぐって熱戦を繰り広げる。

 「ディベート甲子園」では、全国の中学・高校の各校4人で構成するチームが、日本の将来を左右する政策の是非について、肯定(賛成)側、否定(反対)側に分かれ、ルールに基づいて議論を行う。勝敗は専門の審査員が判断し、予選リーグ戦と決勝トーナメント戦でディベート日本一を決定するという。

 教育目的で行われるディベートでは、賛成、反対の立場のどちらになるかは、くじ引きで決定されるため、各チームは肯定側、否定側の双方の視点から政策について議論を組み立てる必要があるという。18回目になる本大会では、高校生は「首相公選制」(総理大臣を国民の直接選挙によって選出する制度)、中学生は「ドギーバッグ(食べ残した料理を持ち帰るための容器)の義務づけ」について、議論を戦わせる。

 本大会は一般の人も見学可能。また、8月12日に行われる中学校決勝戦(11:10頃~)、高校決勝戦(14:20頃~)をUstreamでライブ中継するほか、開会式・閉会式やディベートライブ中継解説講座の収録映像も配信する予定。
《水野こずえ》

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