OECD教育ランキング、日本は4位…Top5はアジアが独占

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報告書「Universal Basic Skills」
  • 報告書「Universal Basic Skills」
  • 教育ランキング(1位~38位)
  • 教育ランキング(39位~76位)
  • 基礎的な能力を習得していない生徒の割合
 経済協力開発機構(OECD)は5月13日、世界76の国と地域を対象とした教育ランキングを発表した。1位「シンガポール」、2位「香港」、3位「韓国」、4位「日本」「台湾」であった。

 OECDは「Universal Basic Skills: What Countries Stand to Gain」を発表。報告書に盛り込まれた教育ランキングは、15歳の生徒を対象に実施した生徒の学習到達度調査(PISA)の数学と科学の結果に基づき、世界76の国と地域を対象に集計した。

 世界76の国と地域を対象とした教育ランキングは、1位「シンガポール」、2位「香港」、3位「韓国」、4位「日本」「台湾」、6位「フィンランド」、7位「エストニア」、8位「スイス」、9位「オランダ」、10位「カナダ」。上位5か国はアジア諸国が占めた。

 一方、下位5か国は、76位「ガーナ」、75位「南アフリカ」、74位「ホンジュラス」、73位「モロッコ」、72位「オマーン」であった。

 報告書では、各国がPISAのスコアを少なくとも基礎レベル(レベル1)に到達すれば、2030年までに大きな経済成長が見込めると指摘している。
《工藤めぐみ》

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