大阪樟蔭女子大学が「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」の作品を募集

 大阪樟蔭女子大学は、全国の中学生、高校生を対象にした「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」の作品を募集している。ジャンルは小説やエッセイ、短歌、俳句など。審査は、田辺聖子氏、林真理子氏、小川洋子氏など、文壇を代表する女流作家ら。締め切りは10月28日。

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田辺聖子ジュニア文学賞
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 大阪樟蔭女子大学は、全国の中学生、高校生を対象にした「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」の作品を募集している。ジャンルは小説やエッセイ、短歌、俳句など。審査は、田辺聖子氏、林真理子氏、小川洋子氏など、文壇を代表する女流作家ら。締め切りは10月28日。

 田辺聖子氏は同大学の前身である樟蔭女子専門学校国文科を卒業。2007年に創立90周年記念行事として、卒業生の偉業をたたえて大学内に「田辺聖子文学館」を開館した。作家、田辺聖子氏に関する研究機関、資料館にとどまらず、表現力豊かな若い世代の育成する教育機関を担うという考えから、全国の中学生、高校生の読書・文化活動の発展を目的に「ジュニア文学賞」を行っている。

 個人賞のジャンルは小説、エッセイ、読書体験記、短歌、俳句、川柳の6つで、各中学生部門、高校生部門に分けられる。小説と読書体験記のテーマはないが、ほかのジャンルは「かがやき」をテーマに書く。

 応募作品は自作で未発表のものに限り、ホームページからダウンロードした個人応募票を添付すること。小説、エッセイ、読書体験記は400字詰め原稿用紙(縦書き)を使用し、ページ数を入れる。パソコン使用の場合はA4判用紙に1行20字×20行にして印刷する。短歌、俳句、川柳はジャンル別に個人賞応募票の下段に3首、3句を記載。

 学校賞は、学校としての読書・文化活動全般の取組みおよびジュニア文学賞への取組みや成果を対象にする。学校応募票をダウンロードして必要事項を記入して応募する。

 個人賞の優秀作品は、田辺聖子賞、最優秀賞などとして、賞状や記念品、図書カードが贈られる。

 学校賞の文部科学大臣奨励賞、文字・活字文化推進機構賞を受賞すると、賞状、賞金のほか、「田辺聖子全集」全25巻が贈られる。

 締め切りは10月28日。表彰式は来年3月24日を予定している。詳しい応募要項はホームページで確認できる。

◆大阪樟蔭女子大学「第6回田辺聖子文学館ジュニア文学賞」
応募資格:全国の中学校、高等学校在学の生徒
応募部門:
個人賞/小説、エッセイ、読書体験記、短歌、俳句、川柳
学校賞/中学部門、高校部門
応募締め切り:10月28日(月)当日消印有効
応募送り先:大阪樟蔭女子大学(東大阪市菱屋西4-2-26)
《田中志実》

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