「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2024年1月11日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数3,258句から8句を選定。最優秀賞は「赤本にはさむ四つ葉のクローバー」が選ばれた。
第一生命保険は2023年5月25日「2022年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」の全国ベスト10を発表した。全国から8万5,437句が寄せられ、長引く節約生活の限界をストレートかつユーモラスに詠んだ「また値上げ 節約生活 もう音上げ」が1位に選ばれた。
オリックスは2023年5月23日、第7回「オリックス働くパパママ川柳」の受賞作品20点を発表した。過去最多となる6万2,662句の川柳の中から、大賞には「家事仕事 二刀流だし 二倍速」が選ばれた。
東日本旅客鉄道(JR 東日本)、東京都交通局(都営交通)、東京地下鉄(東京メトロ)とセントラル警備保障(CSP)は共同で提供する「改札通過通知サービス 『まもレール』」 に関連し、第2回「親と子のホンネ俳句大賞」を開催した。作品応募は6,758作品。6句が入選した。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2023年2月20日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数2,992句から最優秀賞は、「一浪を『ひとなみ』と読む母が好き」が選ばれた。
東日本旅客鉄道(JR 東日本)、東京都交通局(都営交通)、東京地下鉄(東京メトロ)とセントラル警備保障(CSP)は共同で提供する「改札通過通知サービス 『まもレール』」 に関連し、第2回「親と子のホンネ俳句大賞」を開催する。作品応募は2023年1月9日まで。
東洋経済新報社が運営する「東洋経済education×ICT」は、2022年5月1日から6月30日までに実施した「教育あるある川柳キャンペーン2022」の結果を発表する。最優秀賞1名、特別賞3名、入賞4名が選ばれた。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ小学講座」は2022年8月9日、「小学生の夏休み川柳2022」の優秀作品を発表した。コロナ禍3度目の夏休みとなった2022年は「夏の風物詩」が復活し、子供たちが明るく楽しく過ごすようすが伝わる川柳が集まった。
関東学院大学(KGU)は、国際文化学部英語文化学科主催の「第1回 高校生英語俳句コンテスト」を開催する。2022年8月13日~10月14日にかけて作品を募集。応募はWebサイトの専用フォームにて受け付ける。
第一生命保険は2022年5月27日、第35回サラリーマン川柳コンクールの全国ベスト10を発表した。全国から寄せられた6万2,657句の中から、1位には「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」を選出。コロナによる暮らしの変化をユーモラスに表現した作品に共感の声が多数寄せられた。
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
第一生命保険は、2021年9月から10月にかけて「第35回第一生命サラリーマン川柳コンクール」を実施。リモートワークならではのあるあるや、流行語とかけた一句等が6万2,657句寄せられ、その中から全国優秀100句が決定した。
カシオ計算機は、教育情報サイト「フォレスタネット」と共同で、教育のICT化をテーマに「教育現場での日常」をユーモラスに詠む「#教師川柳コンテスト」を実施。特選作品1句、秀作1句、佳作1句が決定した。
第24回俳句甲子園全国大会が2021年8月22日、愛媛県松山市で開催され、団体では東京の開成高校が優勝し、2年連続優勝となった。個人では岡山県立岡山朝日高校2年生の辻颯太郎さんが受賞した。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ小学講座」は、コロナ苦のストレスを笑いで吹きとばしてほしいという思いから、「夏休み」をテーマにした川柳を全国の小学生の会員から募集。「楽しみ」「切ない」「クスりと笑える」の3部門合計で2万2,368句が集まった。
第一生命保険は「第34回サラリーマン川柳コンクール(サラ川:さらせん)」の全国ベスト10をWebサイトに発表した。全国から寄せられた6万2,542句の中から、投票により「会社へは 来るなと上司 行けと妻」が1位に輝いた。