オリックスグループは4月17日、第1回「オリックス 働くパパママ川柳」の入賞作品17点を発表した。記念すべき第1回の大賞には「カバンには パソコンスマホ 紙おむつ」が選ばれた。入賞作品は特設Webサイトで見ることができる。
第一生命保険は2月13日、第30回サラリーマン川柳の傑作100選を公開。ベスト10に進む、投票受付を開始した。全国から寄せられた川柳は、5万5,067句。投票者には、抽選で1,000名に豪華賞品が当たるチャンスもある。
首都高速道路は、「首都高環境フェア2017 in みなとみらい」を2月4日・5日、クイーンズスクエア横浜にて開催する。
赤本でおなじみの教学社は1月17日、第2回「受験川柳」の結果を発表した。応募総数3,434句の中から特に優れた7句が選ばれた。優秀賞は、清水ゆん作「鉛筆も わたしも尖る 受験の日」が輝いた。受賞7作品の記念しおりが全国の主要書店で配布される。
湖池屋は10月31日、「第3回 ボクとワタシの学校川柳」の作品募集を開始した。受賞作品は湖池屋Webサイトやパッケージで紹介されるほか、漫画家の西原理恵子氏が作品をイメージして描き下ろしたオリジナルイラストがプレゼントされる。
あのサラリーマン川柳の20代限定版「U-29サラ川グランプリ」のベスト3が発表になっている。
歴代のサラリーマン川柳の名句、各年のベストテンからさらに厳選した『日めくりサラリーマン川柳 傑作選』(NHK出版)が発売となった。価格は1000円。
JAF(日本自動車連盟)は9月15日、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」の作品募集を開始した。
教育開発研究所は10月31日、中学3年生の学生俳人・小林凜くんと「まいにちかあさん」の漫画家・西原理恵子がコラボした日めくりカレンダー「【日めくり】西原理恵子×小林凜 学校川柳ーーボクとワタシの、毎日をおかしむ発想」を発売する。
福岡大学は、第12回「高校生川柳コンクール」の作品を9月5日まで募集している。テーマは、日本を元気にするメッセージや友情、勉強、部活動など自由。入賞者には賞品などが贈られる。応募は、郵送にて受け付けている。
第一生命は、第29回サラリーマン川柳コンクール全国投票の結果ベスト10作品を発表した。1位は、6,305票の「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」で、2位に2,000票以上の差をつける圧倒的な支持を集めた。
DISCOは5月16日、キャリタス就活2017学生モニター調査の5月調査分を公表。5月1日現在の内定率は29.1%、前年よりも企業の内定出しのペースが早いという。また、同時に「就活川柳」の佳作作品を発表。寄せられた500作品から、ユーモアや風刺の効いた11首が選ばれた。
JAF(日本自動車連盟)は、2015年10月1日から2016年2月15日まで募集した「JAFみんなのエコ川柳」の応募数が過去最高の2万5336作品に達したと発表した。
第一生命は、第29回サラリーマン川柳の傑作100選を発表した。2月17日~3月18日まで、100選の中からお気に入りの1句を選んで投票し1位を決める「サラリーマン川柳投票」をWebサイトにて受け付けている。
1月16日のセンター試験を前に、今年の受験生や過去に受験生だった大学生、社会人らがTwitterで「受験生応援川柳」をつぶやいている。1月13日午後2時現在、川柳にはさらに一般企業や塾講師も参加し始め、受験生に対する応援ムードが高まり始めた。
「大学入試シリーズ」(通称:赤本)でおなじみの教学社が募集した「受験川柳」の第1回授賞作品が決定、優秀賞など9句が発表された。優秀賞には応募総数2,303句の中から「人生を 決める小さな 選択肢」が選ばれた。