第一生命が実施する「第29回 サラリーマン川柳コンクール」の募集が10月19日より始まった。第一生命では、過去28回の応募作品を振り返り、今回の応募作品の傾向予測を発表している。
JAF(日本自動車連盟)は、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」を2016年2月15日まで募集する。
第18回「俳句甲子園 全国高等学校俳句選手権大会」が8月21日から23日まで、愛媛県松山市で開催される。全国20都市28会場で開催された地方大会を勝ち抜いた28チームと、投句審査で選ばれた8チームの高校生が、「ことばのバトル」で日本一を目指す。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月19日は千葉商科大学、大妻女子大学、中央大学、法政大学、関東学院大学、金沢工業大学、愛知学院大学、立命館大学、龍谷大学の情報を紹介する。
2015年で第18回を迎える俳句甲子園は、6月14日、地方大会のうちの1つ東京会場を羽田空港第1旅客ターミナルで開催する。当日は、全国大会の会場となる俳都松山をPRするイベントも同時開催される。
「大学入試シリーズ(赤本)」を発行する教学社は、受験川柳・俳句を募集している。応募資格は問わず、すべての「受験」が対象となる。応募期限は5月15日まで。応募は特設Webサイトのほか、郵送やメールでも受け付ける。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月20日は駒沢女子大学、駒澤大学、佛教大学、追手門学院大学、阪南大学、関西福祉大学の情報を紹介する。駒澤大学が春のオープンキャンパスを開催など。
第28回『第一生命のサラリーマン川柳コンクール』の、4万通を越えるの応募の中から100句のノミネート作品が発表された。今年も、会社や家庭での切ない情景が浮かんでしまう句が集まった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月12日は北海道情報大学、聖徳大学、駒沢女子大学、明治大学、神奈川大学、関西外国語大学、関東学院大学の情報を紹介。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月3日は東洋大学、目白大学・目白大学短期大学部、金沢工業大学、立命館大学の情報を紹介する。金沢工業大学が車いすロボット制御システムを開発、記者発表会を2月9日に開催など。
レオパレス21は、2014年11月7日から12月26日の期間で応募していた「高校生川柳コンテスト」の選考を実施し、入賞作品の発表を行った。最優秀作品には、マークミスの恐ろしさをうまく表現した「マークずれ 気づくの遅く 総崩れ」が選ばれた。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月21日は東京富士大学、目白大学・目白大学短期大学部、金沢工業大学、龍谷大学の情報を紹介。龍谷大学が「第12回青春俳句大賞」の受賞作品を発表など。
東洋大学では、第28回「東洋大学 現代学生百人一首」の入選作品を発表した。応募総数54,850首という多くの短歌の中から、一般の部(中学生~大学生)入選100首と、小学生の部10首が選ばれた。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。白鴎大学が、法学部の学生による「模擬裁判員裁判」および「模擬少年審判」を開催。また、佛教大学が「第8回佛教大学小学生俳句大賞」の作品を募集している。
湖池屋は発売以来50年以上の歴史を刻んできた「コイケヤポテトチップス のり塩」が10月6日にリニューアルすることを機に「ボクとワタシの学校川柳 ~青春は、おかしなことが袋詰め~」を実施する。
JAF(日本自動車連盟)は、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」を2015年1月15日まで募集する。優秀な作品には「大賞」「ECOティーン賞」「ECOキッズ賞」などが贈られる。