ユネスコキッズが小学生にも分かるESD特設ページ公開、キッズ検定は11/30締切

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 小学生のための世界自然遺産情報サイト「ユネスコキッズ」は、持続可能な開発のための教育(ESD)に関する特設ページを公開し、ESDや関連したユネスコの活動などを紹介している。身近なところから始めるESDとして、小学生の1日に合わせた分かりやすい解説を提供している。

 ユネスコキッズは、小学生を対象にした環境教育プロジェクト。Webサイトを通じて人と自然の距離を縮めることを目的としており、世界中の自然遺産を紹介することで遠くの自然を身近に感じるきっかけを作っている。 

 サイト内では、世界自然遺産の詳細を調べることができる辞典、世界自然遺産に住む生き物を紹介する図鑑、グランド・キャニオンやガラパゴス諸島をバーチャル探検できる機能などが小学生向けに提供されている。また、小学校の教員向けには、「ユネスコキッズ for School」として、動物や植物の動画コンテンツや自然に関するクイズなど、授業で使える教材を揃えている。

 また、11月3日には海洋冒険家の白石康次郎氏を招いた「こども地球会議~未来の地球と約束しよう!~」を小学生対象に開催。ユネスコパリ本部からの動画メッセージや、白石氏の特別講演、世界遺産クイズ大会などを実施し、Webサイトだけでなくイベントを通じた環境教育プロジェクトにも取り組んでいる。

 ESD特設ページでは、小学生の1日(起床、登校、授業、給食、下校、夕食、お風呂、就寝)流れの中で、未来の地球のことを考えながら生活するとはどういうことか、を解説。エネルギーと二酸化炭素の関連性、水の大切さなど、環境に関する問題などが取り上げられており、サイト内の情報を関連性が高く分かりやすい内容となっている。

 ユネスコキッズでは、幅広く展開している環境教育プロジェクトのひとつとして、世界自然遺産クイズに答えることで、プレゼントを獲得できる「ユネスコキッズ検定」を開催している。屋久島に関する3つの問題に回答すると、抽選で屋久島体験授業に招待される。体験授業に同行するのは海洋冒険家の白石氏ということもあり、自然の不思議が学べる貴重な体験ができる。

 なお、ユネスコキッズ検定の応募期間は11月30日まで。プレゼントは、屋久島体験授業のほか、ドコモダケぬいぐるみ、ドコモダケ弁当箱、ヘリーハンセングッズのウエストポーチも用意されている。
《湯浅大資》

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