学研、修正2か年計画「Gakken2016」発表…教育分野に注力

 学研グループは11月13日、修正2か年計画「Gakken2016」を発表した。2015年9月期から2016年9月期までの2か年を「成長軌道に乗せるための再構築フェーズ」と位置付け、2016年9月期に売上高960億円、営業利益26億円を目標とする。

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修正2か年計画「Gakken2016」業績目標
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 学研グループは11月13日、修正2か年計画「Gakken2016」を発表した。2015年9月期から2016年9月期までの2か年を「成長軌道に乗せるための再構築フェーズ」と位置付け、2016年9月期に売上高960億円、営業利益26億円を目標とする。

 同グループは、2013年11月に2か年計画「Gakken2015」を発表し、成長事業の収益化に取り組んだ。しかし、既存事業を取り巻く市場環境が一段と厳しさを増してきたことなどから、初年度の2014年9月期は大幅に計画を達成できなかった。この状況を受け、修正2か年計画「Gakken2016」を11月13日の取締役会にて決議した。

 「Gakken2016」において、教育ソリューション事業(「教室・塾事業」「出版事業」「園・学校事業」の総称)では、出版事業の不採算分野を段階的に縮小し、経営資源を学習参考書や児童書などの教育分野にシフトする。「教育ICT」「電子出版」「海外展開」を軸とした新しい教育サービスの開発に取り組み、「教育コンテンツ&サービスの創造企業」を目指す。

 グループの連結業績目標は、2015年9月期に売上高930億円、営業利益15億円、2016年9月期に売上高960億円、営業利益26億円を計画している。
《工藤めぐみ》

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