葛西臨海水族園、移動水族館を開始…訪問先を6/11より募集

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大型水槽での解説展示
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 葛西臨海水族園が、生き物の観察やふれあい体験ができる移動水族館事業を開始した。来園が難しい人のいる病院や社会福祉施設などのほか、教育を目的としたイベントでも実施する。9月からの本格実施を前に、6月11日より訪問先を募集する。

 同事業は、生き物の観察やふれあいを通して自然の素晴らしさを伝えていくことを目的として、4月から実施している。試行として8月までは病院や施設、都立動物園などで実施するが、9月1日以降の訪問先を6月11日より募集する。

 実施対象は、原則として都内で、来園が難しい人々のいる特別支援学校、病院、社会福祉施設などのほか、公共性が高いなどの条件を満たした教育イベントに訪問する。

 熱帯水槽と温帯水槽2基(各約1.6トン)を搭載した「うみくる号(専用トラック)」と、ふれあいプログラム用水槽や解説用の標本・パネルなどを載せた「いそくる号(ワゴン車)」で訪問し、多様なサンゴ礁の生き物の解説や、東京湾にすむ生き物について、食などの視点から暮らしとの関係を伝える。また、タッチプールでのウニやヒトデなど磯の生き物とのふれあい体験も実施する。プログラム詳細は、訪問先との調整のうえ決定する。

 申込みは東京ズーネットホームページを確認のうえ、実施希望月の3か月前の月内にメール、ファクス、Web申込フォームで受け付ける。応募多数の場合は、対象条件を満たした候補の中から抽選となる。
《勝田綾》

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