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横浜市芸術文化振興財団では、7月19日・20日に小学生対象の「アート寺子屋~夏~」を開催する。東京造形大学講師で美術家のこいちりょうじ氏を講師にむかえ、本格的なアート体験のワークショップを行う。事前に申込みが必要で、先着順で受け付けている。
上野動物園は、閉園後の園内で「セミとコウモリの観察会」を8月1日に閉園後の園内で開催する。対象は小学生以上で、セミの幼虫が土の中から出てきて羽化するようすを観察したり、コウモリが出す超音波を特殊な機械で聞いたりする体験ができる。
鴨川シーワールドは7月20日~8月28日の期間限定で、夜の特別プログラム「ナイトアドベンチャー2015夏」を開催する。今回は7月16日オープンの新施設「クラゲライフ」の見学もできる。募集人数は各日先着100名。
Slide the City JAPAN(スライド・ザ・シティ・ジャパン)実行委員会は、東京・お台場「シンボルプロムナード公園 夢の大橋」で路上イベント「スライド・ザ・シティ」を7月18日~7月20日に開催する。
大学生協東京事業連合は、7月6日から17日の2週間限定で、試験期の学生を応援する企画「単位パン…夏」を開催する。1月に登場したクリームパンと異なり、今回の「単位パン」はカレー味と、「甘くない」。
「青少年のための科学の祭典」2015全国大会が7月25日と26日の2日間、千代田区北の丸公園にある科学技術館で開催される。マイヘリコプター作りや地震計の仕組み体験など約70種類の展示のほか、学生による研究発表会を予定している。
早稲田大学と慶應義塾大学は7月に京都と神戸にて合同で大学説明会を開催する。両大学の説明のほか特別企画「学びの早慶戦」ではボランティア活動に関わる現役学生によるプレゼンテーションが予定されている。
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」が10代リスナーに行ったアンケートでは、71%が「選挙権があったら選挙に行く」と回答した。番組では18歳選挙権が現実となるなか、10代の意識の高さと不安とが表れた。
埼玉県立さきたま史跡の博物館は8月、小・中学生対象の夏休み講座「学芸員のお仕事」と、古代の道具などを制作する小学生対象の「夏休み子ども体験」を実施する。いずれも事前の申込みが必要で、7月1日から申込開始(先着順)。
希学園は7月26日に目黒教室で、小学4・5年生を対象としたテスト大会「第2回希学園杯~夏の陣~」を実施する。国語・算数・理科・社会の4教科のテストを、入試に近い雰囲気で取り組み、実践力を養うという。
横浜市の金沢動物園では、昆虫に親しみ興味を持つための企画展「むし・虫・カブトムシ!展」を7月11日~8月30日に開催する。外国産のカブトムシ・クワガタムシや国内の身近な昆虫を見ることができるほか、園内の広場ではカブトムシなどの巨大オブジェも展示する。
2015年6月、東京にある私立田園調布雙葉学園高等学校の情報社会学の授業において、大日本印刷(DNP)のデジタルペンを活用した公開授業が行われた。デジタルペンは、同社が日本の学校現場に合うよう開発した「OpenNOTE(オープンノート)」システム。
大阪府教育委員会は7月26日、「大阪府公立高校進学フェア2016」を開催する。平成28年度入試を実施する府内すべての公立高校が参加し、進学ガイダンスや学校説明会を行う。会場はマイドームおおさか、入場無料。
モリタは、夏休み特別イベントとして消防車工場の見学会を実施する。場所は、兵庫県三田市にある三田工場。8月25日と27日の開催で、現在応募を受け付けている。締切りは7月15日まで。
11月2日に開業100周年を迎える東京ステーションホテルでは、8月10日、11日の2日間、小学生がいる家族を対象とした東京駅とホテル内の探検ツアーが体験できる夏休み自由研究宿泊プラン「東京駅キッズ探検隊」を販売する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、カウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 5 Years to Go!!」を、東京オリンピック開催まで5年前の節目となる7月24日に開催する。小学校3年生~6年生を対象とした陸上競技指導などが行われる予定だ。