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東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」で、7月17日から8月31日の期間、「恐竜」をテーマにした夏休み特別企画が実施される。恐竜の映像に触れると動くイルミネーションや本物のような恐竜ショー、パネル展示などさまざまなイベントを予定している。
日本航空(JAL)は、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会の応援企画第1弾として、嵐の大野智氏がデザインした特別塗装を施したボーイング777-300型機「JAL Fly to 2020 特別塗装機」を就航させる。
東京都建設局と東京都道路整備保全公社は、7月28日と8月10日の両日、道路に関する施設を見学する親子体験ツアー「夢のみち2015」を開催する。対象は小・中学生とその保護者。7月10 日まで参加申込みを受け付けている。
留学ジャーナルは6月26日、夏の留学申込み動向と意識調査をまとめた「2015年夏休み留学動向」を発表した。夏休みの留学予定者は過去10年で最多となる見込みだという。大学4年生の留学は6割減少、就活時期の後ろ倒しが影響を与えている傾向が見られた。
コクヨS&Tは、前作の「ディック・ブルーナ そうさくノート」に続き、「ディック・ブルーナ 凸凹ぬりえ」「ディック・ブルーナ ペーパーブローチボックス」を6月18日に発売した。ミッフィーのかわいさに、子どもだけでなく、大人もつい欲しくなってしまう商品だ。
レカロチャイルドセーフティは、6月下旬より、ISOFIX対応チャイルドシート「レカロ スタート iZ」を発売する。シートとベースが分離可能なセパレートタイプなので取り付けがしやすく、前向き・後ろ向きの切り替えも簡単だ。
兵庫県にあるサントリー高砂工場では、7月25日より8月16日にかけて期間限定で「夏休み親子環境見学会」を開催する。ウーロン茶抽出体験やクイズ、清涼飲料製品の試飲などを親子で楽しむことができる。参加費は無料で、事前申込みが必要。
文部科学省は6月25日、平成26年度の地方教育費調査(平成25会計年度)の中間報告を公表した。平成25年度に支出された地方教育費総額は15兆6,732億円、4年連続の減少となった。各学校種の在学者1人あたり学校教育費も減少している。
フランスのNetatmo(ネタトモ)は、顔認識技術を搭載したスマートホームカメラ「Welcome」を26日から日本国内にて販売を開始した。自宅の出入り口付近に設置すれば、あらかじめ登録したユーザーの顔を認識し、帰宅した人の情報をスマートフォンなどに通知する。
国立科学博物館は特別展「生命大躍進」を7月7日から10月4日まで開催する。5億年以上前の実物化石や4700万年前の霊長類化石など国内外から集められた標本から脊椎(せきつい)動物の進化の道のりをたどる。開催中は化石を磨くイベントや記念講演も行われる。
バンダイの「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」で、「妖怪ウォッチ」が1位に輝いた。0歳から12歳の子どもと一緒に回答できる親800人を対象に行った。
2016年卒の大学生の就職内定率は6月1日時点で34.5%と、前年同月に比べ26.8ポイント減少したことが、リクルートキャリアが6月24日に発表した調査結果より明らかになった。就職未内定者の約半数が内々定・内定取得の見通しがまだ立っていないという。
JAXA相模原キャンパスは7月24日、25日の2日間、「特別公開2015」を開催する。通常の見学では見ることのできない施設の公開や最新の研究内容を分かりやすく紹介する。当日は、最寄り駅のJR淵野辺駅南口から会場までの無料バスが運行される。キャンパスの入場は無料。
人気ブラウザゲーム「しんけん!!」と本物の日本刀がコラボレーションし、ゲームに登場する古今の名刀たちが、国内最大級となる約30振りも展示される「真剣少女の日本刀展」が、7月18日から9月13日の50日間にかけ、備前長船刀剣博物館にて実施される。
夫のお小遣い平均額は36,909円で、昨年調査に比べ増加傾向にあることが、ソフトブレーン・フィールドの調査により明らかになった。夫の世代別にみると、30代以下では増加傾向、40代以降では現状維持が9割という結果だった。
MMD研究所は、「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6月15日で、10代・20代・30代の男女377人から回答を得た(うちインターネットを利用しているのは371人)。