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トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を今年も開催する。12年目となる今年も、東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国5か所で開催。なお、東京以外の4会場では、地域のパートナー企業と協力して実施する。
厚生労働省は7月1日、医師国家試験と歯科医師国家試験の施行について発表した。第110回医師国家試験は平成28年2月6日-8日、第109回歯科医師国家試験は平成28年1月30日と31日、合格発表はいずれも3月18日に行う。
2015年、絶賛大ヒット中のディズニー映画「シンデレラ」が、早くもMovieNEXとデジタル配信で発売されることが決定。その映像特典として収録される短編映画「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」から、本編映像の一部が解禁となった。
埼玉県では、夏休み期間を含む7月19日から9月27日まで、県内各地の川で遊び・学ぶイベント「川ガキ体験イベント」を開催する。期間中、県内各地の川でさまざまな川体験イベントが催される。
大阪・兵庫・奈良などの私立中学・高校14校が一堂に会し、夜の時間帯に説明会を行う「中学・高校ナイト進学説明会 in 梅田」が7月21日に大阪・梅田にて開催される。主に働く保護者を対象としているが受験生本人も入場可能。参加無料、入退場自由となっている。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーに、花王が提供する新スポット「ハンドウォッシングエリア」(手洗い場)が登場する。ボタンを押すと、ミッキーマウスの形をした泡が出てくる仕掛けで、子どもたちが手洗いの大切さを楽しく知る場になるという。
JSコーポレーションは、同社が運営する学校ポータルサイト「JS88.com」にて、全国の有名私立中学高校の学校説明会情報9,000件を公開している。学校説明会のほか、体験入学や文化祭などの体験型イベントも掲載。開催月やエリアで検索ができる。
突然子どもが病気にかかったとき、共働き家庭では勤務面・心理面ともに母親の負担が大きいことが、日本病児保育協会の調査でわかった。子どもが病気のとき、「母親が仕事を休む」家庭が62.7%、「父親が仕事を休む」家庭は7.8%だった。
東京都交通局は6月30日、花火大会当日に混雑が予想されることから、都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーで臨時列車を運行すると発表した。足立の花火や隅田川花火大会など6つの花火大会にあわせて、沿線の臨時列車の運行を実施する。
原則として舞台上に生身の人間が登場しない“CG映像のみ”を取り扱う常設劇場が、今年9月、横浜にオープンする。世界で初めての試みとなり、舞台演劇、音楽コンサート、ゲーム、伝統芸能から企業イベントも含めた多様なコンテンツ興行を実施する。
大阪市は淀川区の中学生を対象にした課外授業「ヨドジュク」を8月から実施。基礎学力向上や学習習慣の形成を目的に、民間事業者を利用して同区で先行実施される。受講料は月額10,000円。経済的負担を軽減するため、「塾代助成カード」が利用できる。
調査会社のGfKは6月29日、「レジャーに費やせる時間に対する満足度調査」結果を発表。調査22か国中トップはアメリカ、「満足」が69%を占めた。日本は38%にとどまり、15~19歳に限ると28%と極めて低い結果となった。
アニメ専門チャンネルを運営するアニマックスは、「夏における親子の時間の過ごし方」の調査を行い、結果を公表した。「夏=外でレジャー」という従来の傾向は崩れ始め、親子で家の中でゆっくりしたいという、“避暑こもり”の家族が増えている、と分析されている。
京王電鉄と東京都交通局は、7月17日から8月31日の期間、家族で楽しめるイベント「リアル宝探し 鉄道探偵K 解決!京王電鉄・都営地下鉄の謎」を実施する。京王線・都営地下鉄などの各駅で配布される「宝の地図」を持って沿線に隠された宝を探す体験ゲームだ。
横浜DeNAベイスターズは、子どもたちが主役のイベント「キッズスタジアム2015」を開催し、その一環として行う小学生対象「プロ野球お仕事体験」の参加者を募集している。応募受付けは7月16日まで。
星野リゾートが経営する滞在型リゾート「星野リゾート リゾナーレ トマム」が、7月1日、リニューアルオープンした。夏期の営業期間は7月1日から10月13日までで、新しくなった中庭、ロビー、子どもむけ「キッズスペース」が宿泊客を出迎える。