advertisement
advertisement
文部科学省は8月末、「24時間子供SOSダイヤル」やそのほかの悩み相談ダイヤルについて改めて周知を行った。保護者や地域の大人が先導を切り、子どもたちへの浸透を図りたい。
「ワークショップコレクション11」では、取り壊しが決定しているビルそのものを利用したお絵かきワークショップが多数開催された。渋谷TODビル1階で行われた「フリーウォール」と、同ビル2階で行われた「エポンテの森」を紹介する。
首都圏模試センターは8月28日、中学入試トピックスとして、小6第2回「統一合判」の志望状況から読み取れる、2016年入試の予想を公表した。男子難関校の志望状況は前年と比べ、開成が微増し、麻布と早稲田1が大幅に減少した。
melon mosaic(メロンモザイク)は、8月29日・30日に東京都渋谷で行われた「ワークショップコレクション11」でカラフルタイルを使ったタイルアートワークショップを出展した。同チームの出展は、2015年で6回目。
秋田県は4月に実施した平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果概要を公表した。小中学校あわせた10教科のうち6教科で、都道府県別の平均正答率が1位となった。同県教委は、家庭、地域、学校、大学等のオール秋田でつくった教育環境の成果としている。
8月29日・30日に行われた「ワークショップコレクション11」に際し、Team Kids Laboはセルフプロデュースが体験できるブースを出展した。子どもたちは、フライヤー(ちらし)づくりをとおし自己表現の方法を学んだ。
「早く倒して」「足を狙って」。何もない空間に向かい、手を振り下ろしたり移動を繰り返す子どもたちに熱い声援が送られる。8月29日、渋谷TODビル5階ではウェアラブル武器を装着した子どもたちが魔法でドラゴンに戦いを挑んだ。
8月29日・30日に行われた「ワークショップコレクション11」。150以上のワークショップが集まり、未就学児から大人までがさまざまなワークショップに参加した。デジタルと遊びを融合した「Stouch Ball」と、本物さながらの「魔女ほうきを作ろう」に参加した。
厚生労働省は、8月28日、平成28年度の「児童福祉週間」(平成28年5月5日~11日)の象徴となる標語を9月1日より募集すると発表した。元気で頑張る子どもたちを応援する標語や、子どもたちからの未来へのメッセージとなる標語を公募する。
京都大学と富士通は、効果的な教育手法の確立や学生の自主的な学習促進に役立てるための共同研究について発表した。学習エビデンスデータを活用した新しい教育・学習実現のための研究だという。
渋谷エリアで行われたワークショップ展覧会「ワークショップコレクション11」で、ぴかぴか光る巨大なバブルを装着して行う超人スポーツ「ピカリバブル」が実施された。
第4回デジタルえほんアワード表彰式が、開催中の「ワークショップコレクション11 in シブヤ」にて実施された。約200作品の応募の中から受賞作品の発表が行われ、グランプリを、面白法人カヤックの「ダンボッコキッチン」が受賞した。
「第22回京都千年天文学街道アストロトーク」が10月4日、京都大学総合博物館で開催される。対象は小学生以上。「天文学講演」と3Dメガネで宇宙の姿を解説する「4次元宇宙シアター」を組み合わせたイベントだ。
ワークショップの展覧会「ワークショップコレクション11」が渋谷で開催されている。実施日は、8月29日と30日の2日間。2014年に人気を博したという「未来のシブヤ発見ツアー」が2015年も開催され、親子20名が参加した。
東京ディズニーリゾート全域で開催中の「ワクワクぎっしり夏ディズニー!」も、いよいよ8月31日まで! そこで、“まだ間に合う! 夏のいましか楽しめないイベント連動系「スペシャルメニュー」”を10種類ピックアップ。
NPO法人CANVASが主催する「ワークショップコレクション11 in シブヤ」が8月29日、30日の2日間開催される。10時のオープンを前に、会場は参加者で賑わった。