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文化庁が平成29年度以降の全国高等学校総合文化祭の開催予定地を発表した。29年度の開催地として内定していた宮城県は正式決定となり、新たに32年度の開催地として高知県が内定した。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は充実した大学生活を送るために、Webサイトで「新生活準備早わかり」を掲載。入学までにかかる費用、1人暮らしに必要な準備、奨学金などを、グラフやイラストを用いて分かりやすく説明している。
内閣府は、11月15日の「家族の日」およびその前後各1週間の「家族の週間」に合わせ、家族や地域の大切さに関する写真や手紙、メールを公募している。最優秀作品は、11月15日開催予定の「家族のフォーラム」で表彰される。
東京都では9月6日と12日に動物愛護週間の一環として、動物愛護週間中央行事「動物愛護ふれあいフェスティバル」を開催する。今年度のフェスティバルのテーマは「飼う前も、飼ってからも考えよう」。
熱中症は、北の地域に住んでいる人ほど経験者の割合が高く、南の地域の3倍にのぼることが8月18日、「熱中症ゼロヘ」プロジェクトの調査結果から明らかになった。熱中症対策では、経験者が少ない地域では「日差しをよける」意識が高い傾向にあった。
総務省は8月21日、「グローバル人材育成に資する海外子女・帰国子女等教育に関する実態調査」の結果に基づく勧告を公表した。教育実施状況調査結果を取りまとめ、必要な改善措置について関係行政に勧告した。
静岡県は中学1年生、高校1年生向けに副読本「自転車セーフティ&マナー」を制作した。交通安全意識の高揚、自転車マナーの向上と改正道路交通法の周知を図るのが目的。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、9月の大型連休期間(9月19日~23日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
自宅に防災用品を備えている人は5割、災害用伝言ダイヤルを「きちんと使える」人は1割にとどまることが8月18日、オレンジページ「くらし予報」の調査結果からわかった。9月1日は「防災の日」。防災意識や対策について、あらためて考えてみたい。
日本郵便は、9月7日に平成27年くじ付き暑中・残暑見舞はがき「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表する。A賞は現金5万円、B賞は切手シートが当たる。当せん番号は、日本郵便のホームページにて掲載される。
大阪府が全国学力テストの結果を高校入試の内申点評価に用いることについて、下村博文文部科学大臣は8月21日の記者会見で、「平成28年度入試に限り認めるが、29年度以降は認めない」という考えを明らかにした。
幼児向けの知育アプリ・知育玩具の企画・制作・販売を手掛けるエニウェアは、知育アプリ第3弾となる幼児向け英語学習アプリ「きいて!さわって!ABC」を8月にリリースした。言語の発達が盛んな3~4歳の子どもを対象とした知育アプリだ。
非常に強い台風15号は、8月24日午後に沖縄本島地方や奄美地方へ最接近すると予想されることから、浦添市など暴風警報が出ている地域の公立学校は休校となる。また、沖縄美ら海水族館を含む海洋博公園や首里城公園は24日を休園・休館となる。
千葉県教育庁は8月19日、平成28年度千葉県公立高校第1学年の生徒募集定員を発表した。全日制の募集定員は34,120人、そのうち市立高校は前年と同数、県立高校は前年比40人増となる。検見川や八千代東などで学級数を増やす。
JR東日本は、10月1日~11月30日に運転する増発列車について発表した。この期間に増発する新幹線、特急、急行列車は、新幹線1,315本、在来線1,160本。また、ポケモントレイン気仙沼号など「のってたのしい列車」の2015年度下期運転日についても発表した。
MMD研究所は21日、「小学生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生の子どもがいる20~40代の母親642人から回答を得た。