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日本エイサーは16日、7型タブレット「Iconia One 7」シリーズの新モデル「B1-760HD」を9月18日より発売すると発表した。予想実売価格は17,000円前後(税別)。
文部科学省は9月16日、平成27年度科学研究費助成事業の分配について発表。採択件数・配分額ともに、東京大学がもっとも多く、ついで京都大学、大阪大学となった。新規採択分の分野別では、生物系が43.4%を占めている。
Y-SAPIXを運営する日本入試センターは11月に、中学1年生を対象とした「英語スピーキング個別指導ジム」を開講する。2020年に予定されている大学入試・新テストの施行を見据え、スピーキング力の強化に特化した指導を行う。
ブリタニカ・ジャパンは9月17日、幼稚園や保育園向けの英語プログラム「Angie&Tony」を開発し、無料トライアル園を募集すると発表した。トライアルは、「講師派遣コース」「先生向け講習会コース」の2種類実施する。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTの活用実践事例を募集する「ICT夢コンテスト」を開催。事例の応募期間を、当初の9月30日から10月9日まで延長すると発表した。
四谷大塚は11月3日、小学1年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を47都道府県の2,000を超える会場で実施する。受験料は無料。9月18日より申込受付を開始する。
慶應義塾大学は、9月16日に愛媛県で開催された情報科学技術フォーラムにて、医師国家試験問題を一部自動解答する人工知能プログラムを開発したことを発表。ビッグデータを活用した診療支援システムの実用化が期待される。
文部科学省は9月16日、平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果を公表した。暴力行為は、中学校や高校が減少傾向にある中、小学校が4年連続で増加。前年度比572件増の1万1,468件と、過去最多を更新した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月17日、面倒見が良い大学ランキング2015を発表した。全国の進学校2,000校の進路指導教諭を対象としたアンケートで1位に輝いたのは、11年連続「金沢工業大学」であった。
同志社大学は、「赤ちゃん学研究センター」の先端的教育研究拠点としての新たな始動を記念して、キックオフ・シンポジウム「“こころとからだ”の発生・発達メカニズムの解明をめざして」を9月24日に開催する。
栃木・茨城・宮城を中心とする地域に被害を及ぼした台風18号の影響に伴い、各団体や企業・学校が義援金の受付け特別措置を実施している。リセマムで紹介した内容を中心にまとめる。
スタジオアリスは、東日本豪雨に被災し、同社で撮影した写真を消失または損傷した顧客を対象に、無償で『罹災写真復元サービス』を開始した。9月16日より全国のスタジオアリス店舗で受け付けている。
スヌーピーが登場する「ピーナッツ」が65周年を迎える10月2日、中目黒に「PEANUTS Cafe」がオープンする。アメリカ西海岸をテーマに、本格的なカリフォルニアダイニングを堪能でき、オリジナルグッズの購入も可能。
名字由来netは、2015年9月時点の全国・都道府県別の名字ランキングTOP200を発表した。全国でもっとも人口の多い名字1位は「佐藤」、2位は「鈴木」、3位は「高橋」だった。なお、200位は「奥村」だった。
ソニー・グローバルエデュケーションは、9月27日に「第2回 世界算数」を開催。子どもから大人まで、さまざまな国・地域から参加できるネット上の算数大会で、日本語、英語、中国語で世界同時開催される。コンテストを通じて楽しみながら学習できる。
沖縄県は9月15日、県立専門高校のタブレット端末と無線LAN環境を整備するため、一般競争入札について公告した。タブレット端末490式とSIMフリータブレット端末29式、無線LANアクセスポイント29式などを11月30日までに納入する。