advertisement
advertisement
以前はどこでも見られたはずなのに、最近はあまりみられなくなったキャッチボールを楽しむ光景。心を通わすコミュニケーションとして最適なキャッチボールを東京の真ん中で楽しむイベントが10月14日、新宿中央公園の芝生広場にて開催される。
近畿大学は、9月14日に保護者向け新サービスとして「保護者用ポータルサイト」を開設した。保護者がパソコンやスマートフォンを使いリアルタイムに学生の学習状況、授業の出席状況や成績などを把握することが可能になるという。
beoは、社会人や小中高、大学生の語学留学希望者を対象にした留学イベント「第9回 留学エキスポ!2015 Autumn」を11月14日に新宿、11月15日に大阪で開催。9月15日より来場予約受付を開始した。参加は無料。
日本銀行本店は、10月26日から11月4日まで、イベント「にちぎん体験2015」を開催する。期間中は、日銀本館の見学ツアーや市民講座、企画展を実施する。企画展以外は小学5年生以上が参加対象。参加には事前予約が必要。
東京ドームシティは、秋のスペシャルイベント「ハッピーハロウィン2015」を9月26日~11月1日まで開催する。10月31日には仮装した子どもたちがオリジナルキャラクターのドンチャックやハロウィンキッズパレードが開催される。
シンドバッド・インターナショナルが運営するeラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」は、9月11日より平成28年度中学入試用 スタディ・タウン小学生「10倍分かる過去問」映像版(5年分)(算数・理科)を配信開始した。
開成教育グループは、近畿地区最大級となる公私立中高進学相談会「開成進学フェア2015」を、9月22日に大阪、10月4日に滋賀、の2会場で開催する。今回は2会場合わせて公私立計200校以上が参加する予定だ。
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2015 幼児教室」を9月16日に発表した。顧客満足度No.1の最優秀賞は小学館の「ドラキッズ」が受賞した。
近年、諸外国の首脳や教育大臣より日本の教育に高い関心が示されていることから、文部科学省は関係府省や法人、民間企業などで構成する「日本型教育の海外展開官民協働プラットフォーム(仮称)」を創設する。
9月14日、都内にて「イオン2016年 新作おせち お披露目会」が実施された。今回、披露されたのは、“贅沢”をキーワードに、素材・産地・製法にこだわった20種類のおせち料理。
チームラボが制作した、NHKEテレ番組「はりきり体育ノ介」のさかあがり練習アプリが、HNKエデュケーショナル社長賞を受賞した。アプリは無料で、App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2015」の本選出場12チームが決定したと発表した。9月27日、Z会ビル(静岡・三島)にて本選が開催され、決勝進出校が決定する。
コミュニケーションアプリ「LINE」は、ユニセフ(国際児童基金)を支援するLINEスタンプ「LINE × UNICEF スペシャルエディション」の配信をを9月15日から開始した。日本を含む世界12の国と地域で配信し、売上げはユニセフに寄付される。
オリエンタルランドは9月15日、東京ディズニーリゾートの2016年度の年間スケジュールを発表。開園15周年を迎えるディズニーシーは、4月から3月にかけてアニバーサリーイベントを開催する。
グランド ハイアット 東京が10月15日より、クリスマスケーキの予約受付を開始する。
共同通信社は道路交通法改正に伴い、自転車の意識・実態調査を実施した。自転車利用は若年層に広がっており、自分の子どもが自転車でぶつかりそうになるなど「ヒヤッ」とした経験がある人は7割いたことがわかった。