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子どもの写真整理アプリ「Famm(ファム)」を運営するタイマーズが、今年話題となった「宿題代行サービス」に関する子育て夫婦の意識調査を実施、容認する親が5割にのぼることが明らかになった。背景には、学校教育への不安などが影響しているという。
千葉県教育委員会では11月から12月にかけて、他都道府県および海外などからの千葉県県立高校志願者に向けて、入学志願手続きの説明会を開催する。全4回となっており、いずれかの説明会に出席し説明を受ける必要がある。
台風18号などに伴う大雨の影響により、NTT東日本とソフトバンクは9月11日、「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」と「災害用伝言板」の運用を開始した。安否情報などを音声や文字ににして知らせることができる。
文部科学省は9月10日、平成25年度の大学における教育内容等の改革状況について行った調査結果を公表。全体として、ほとんどの調査項目について前年度よりも数値が上昇しており、各大学における改革の前進がうかがえるという。
大阪市港区の海遊館は、11月7日から11月29日の期間中の土・日1泊2日、計4回にわたり「海遊館おとまりスクール・幼児とおとまり」を開催する。4歳から6歳までの未就学児と保護者を対象に、参加者を募集している。
東京都教育委員会は、都立高等学校、中等教育学校、中学校などの受検生や保護者を対象に、「都立高等学校等合同説明会」を開催する。当日は学校ごとの相談コーナーで、希望する学校の教職員と進学相談などができる。
パイインターナショナルは9月11日、「さわれるまなべる」絵本シリーズの最新刊、「ぼくじょうのどうぶつ」を刊行した。うしやぶた、ひつじ、うさぎなど牧場で暮らす動物たちについて触りながら楽しく学べる1冊となっている。
日本国際民間協力会は、第5回伊藤忠子どもの夢カップ 秋季大会を9月26日・27日に岩手県陸前高田市・小友グラウンドで開催する。
台風や豪雨、地震などの災害時、それに便乗した悪質商法が多発することから、国民生活センターが注意を呼びかけている。災害発生地域における便乗商法や保証金詐欺のほか、義援金詐欺なども過去の災害時に多数発生しているという。
マザーファーストが運営するアンケートサービス「ママタントリサーチ部」は、20代~30代の現役ママを対象に、移動手段についての調査を実施。その結果を発表した。
日本機械学会は9月13日から16日まで北海道大学工学部札幌キャンパスにて年次大会を開催する。2015年のキャッチフレーズは「Be Ambitious!~機械工学の新たな挑戦~」。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月10日、Imperoが提供する教室管理ソフト「Impero Education Pro」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
千葉県教育委員会は9月10日、県内公立高校の平成28年度入学者選抜実施要項を発表。実施要項のほか、志望理由書や中学校が作成する調査書の様式などをまとめ、Webサイトに掲載した。
鳥取県が県内の製造業、IT企業、薬剤師の企業に就職予定の学生らに対し、返済の必要がある奨学金の一部を助成する制度を設立した。奨学金返還助成は全国初の取り組み。
大雨の影響で、関東と東北を中心に鉄道路線の運転見合わせが続いている。国土交通省や鉄道各社の発表によると、一部の路線で橋りょうの流出など、大きな被害が発生している。
本郷にある、東京大学の「健康と医学の博物館」では、2016年2月21日まで、企画展「大腸のふしぎ」を開催する。大腸の構造や機能を映像や模型で見ることができるほか、大腸がんなどの病気・治療について紹介している。