東大医学部博物館、企画展「大腸のふしぎ」開催

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企画展「大腸のふしぎ」
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 本郷にある、東京大学の「健康と医学の博物館」では、2016年2月21日まで、企画展「大腸のふしぎ」を開催する。大腸の構造や機能を映像や模型で見ることができるほか、大腸を診る各種の方法や、大腸がんなどの病気・治療について紹介している。参加費無料。事前申込み不要。

 健康と医学の博物館は、東京大学医学部・医学部附属病院創立150周年記念事業の一環として2011年に開館した博物館で、常設展示と企画展示の2つから構成されている。年に2~3回の入れ替えを行う企画展は、毎回現在の医学・医療分野で一般の人からも関心が高いテーマを取り上げ、わかりやすく紹介している。

 企画展「大腸のふしぎ」では、腸の構造や機能を映像や模型を使って紹介するほか、多岐にわたる大腸の診断方法や大腸がんをはじめとする病気について展示する。また大腸がんの治療については、内視鏡を用いた手術から腹腔鏡手術までを、使用する機器の展示とあわせて紹介し、人が操作するロボットが行う手術のようすを映像で見ることもできる。また、ストーマ(人工肛門)の展示も行い、手術後についての話題にも触れる。

 常設展では、150余年にわたる東京大学医学部・医学部附属病院の業績・歴史の中で、特筆されるものを中心に紹介。初期の時代にドイツ人教師によってもたらされた医学書、医療器具を展示し、人工癌などの世界的な業績を紹介している。

 博物館の入場料は無料で、企画展の参加費も無料。参加の事前申込み不要。

◆企画展「大腸のふしぎ」
開催期間:2016年2月21日まで
※毎週月曜日、年末年始(12月28日~2016年1月4日)、大学入試センター試験日(2016年1月16日・17日)は休館
開館時間:10:00~17:00(お昼休み12:00~13:00)/最終入場は16:30まで
会場:健康と医学の博物館 (東京都文京区本郷7-3-1東京大学本郷キャンパス内医学部総合中央館地下1F)
参加費:無料
申込み方法:事前申込み不要
《塩田純子》

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