「ピクサー展」都現代美術館、30周年記念作含むアートワーク約500点公開

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ロバート・コンドウ(レイアウト:ジェイソン・カッツ、ジョン・サンフォード)|≪ビートボード:さよなら、アンディ≫|『トイ・ストーリー3』(2010年)|デジタルペインティング
  • ロバート・コンドウ(レイアウト:ジェイソン・カッツ、ジョン・サンフォード)|≪ビートボード:さよなら、アンディ≫|『トイ・ストーリー3』(2010年)|デジタルペインティング
  • ボブ・ポーリー|≪ウッディとバズ≫|『トイ・ストーリー』(1995年)|複製(マーカー、鉛筆/紙)
  • ピーター・ソーン|≪スポットとアーロ≫|『アーロと少年』(2015年)|複製(鉛筆/紙
  • シャロン・キャラハン|≪カラースクリプト≫|『アーロと少年』(2015年)|デジタルペインティング
  • ルー・ロマーノ|≪カラースクリプト≫|『Mr.インクレディブル』(2004年)|デジタルペインティング
  • ≪トイ・ストーリー ゾートロープ≫|木、アルミニウム、真鍮、スチール、ガラス、プラスチック、石膏|2005年
  • リッキー・ニエルヴァ|≪マイク:色彩の習作≫|『モンスターズ・インク』(2001年)|マーカー、鉛筆/フォトコピー
  • ハーレイ・ジェサップ(レイアウト:エンリコ・カサローザ)|≪カラースクリプトの習作:ラタトゥイユを作るレミー≫| 『レミーのおいしいレストラン』(2007年)|デジタルペインティング
アニメーションスタジオ・ピクサーによる展覧会「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が、16年3月5日から5月29日まで東京都現代美術館で開催される。

16年は、『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』を始めとした数々の人気作品を世界に送り出してきたピクサーのスタジオ設立30周年の記念の年にあたる。同展は05年にニューヨーク近代美術館を皮切りに始まった世界巡回展で展示されたアートワークに、30周年を記念した新たな作品群を加えて開催される。

会場では、ピクサーに所属するアーティストやデザイナーがストーリーや映画のビジュアルなどを考える構想段階で生み出した、手描きのドローイングやパステル画、彫刻などを公開。『トイ・ストーリー』から最新作の『アーロと少年』まで、映画制作の源となったアートワーク約500点がラインアップされる。

さらに、世界巡回展のために特別に制作されたふたつのインスタレーションも登場する。そのうちのひとつである「トイ・ストーリー ゾートロープ」では、円盤の上にウッディやバズといった『トイ・ストーリー』のキャラクターの立体フィギュアを配置。暗闇の中で高速回転させてストロボライトで照らすことで、キャラクターたちがあたかも動いているように見せる。もう一方の「アートスケープ」では、デジタル技術を用いて平面に描かれたアートワークを三次元の動画へと変換し、幅10メートルを超える大型スクリーンに投影する。

【イベント情報】
「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」
会場:東京都現代美術館
住所:東京都江東区三好4-1-1
会期:16年3月5日~5月29日(月曜日および 3月22日休館、※但し 3月21日、5月2日、5月23日は開館)
時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
料金:一般1,500円、高大生1,000円、小中生500円

都現美で“ピクサー展”開催。『トイ・ストーリー』などアートワーク約500点を公開

《HEW》

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