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伊勢丹新宿店では、新年を彩る“迎春アイテム”を同店本館7階呉服/和装小物雑貨で発売している。2016年の干支である「申」をモチーフとした置物、お飾りまでを紹介している。
女優・井上真央と声優初挑戦となる鈴木亮平を迎え、ロングセラーを誇る児童文学をフル3DCGアニメーション映画化する「ルドルフとイッパイアッテナ」。この度、井上さんと鈴木さんの声が吹き込まれた2匹が登場する特報が公式サイトにて解禁された。
スポーツテレビ局のJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、12月23日~12月29日にかけて東京体育館で開催される第46回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会の男女全100試合を生中継する。
いよいよ2015年最後の天体ショーの時間がやってきた。12月23日は「こぐま座流星群」の極大日。こぐま座の説明や観測に適した時間、星を見る際のポイントをまとめて紹介する。
ウェザーニューズは12月22日、年末年始の天気について発表した。クリスマス後の週末は寒波の襲来で北日本を中心に大荒れの天気となり、帰省には注意が必要。12月28日以降は寒さが少し緩み、元旦は太平洋側の広範囲で初日の出を見ることができそうだという。
内閣府は、NTTドコモが、ポイントプログラムの利用メニューに「子供の未来応援基金」へ寄付できる仕組みを創設したことを発表した。100ポイントを100円として換算し、100ポイント単位から寄付ができる。寄附メニューは2016年1月4日より利用できる。
芝浦工業大学は21日、地震発生時に建物に何が起きているのかをリアルタイムに把握することができる防災情報システムを開発したことを発表した。
東京都教育委員会は12月21日、東京のオリンピック・パラリンピック教育を考える有識者会議の最終提言を公表した。オリンピック教育の取組みにあたっては「すべての子どもが大会に関わること」を基本的視点とし、2016年度より都内全校にて取り組むべきとした。
12月に入ると冬のヨーロッパは一気にクリスマスムード。ドイツやオーストリアの都市では街の広場に大きなクリスマスが登場。光輝くイルミネーションが街を照らし、ツリーの周りにはヒュッテと呼ばれる小屋が並びクリスマスマーケットが開催される。
ゼブラは12月21日、小学生のシャープペン使用実態調査の結果を発表した。小学生が使う筆記用具といえば「鉛筆」のイメージが強いが、約半数は「シャープペン」を使用しており、小学3~4年生までに使い始める子どもが多いことがわかった。
東京国立博物館や上野動物園など8施設への入場券がパスポートになった共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」が、1月2日から数量限定で発売される。文化施設を一度に楽しめるチケット企画は、上野では初めて。利用期間は2016年1月2日~5月31日、価格は2,000円(税込)。
レンコンデザインは12月22日、子ども向けに編集する会社案内制作サービス「こども会社案内」の提供を開始した。子どもにもわかるように会社の「すごさ」を伝える、新しい形のブランディングサービスだ。
クリスマスにはまだ早い12月5日、ひと足早くアメリカ・コロラド州にある小さな街「ブレッケンリッジ」に総勢500名を超えるサンタクロースが集結した。
厚生労働省は12月21日「平成26年地域児童福祉事業等調査」を公表した。定員を超えて児童を受け入れる「定員の弾力化」を実施している保育所や、短時間勤務保育士を導入する保育所が前回調査より増加していることなどが明らかとなった。
年末やお正月は、家族そろって遊ぶ絶好の機会。そこで今回はボードゲーム専門店の「すごろくや」オーナーの丸田康司氏に、子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで3世代で楽しめるボードゲームやカードゲームを聞いてみた。
1,200を超える企業やスクール・学校のeラーニングシステムの立ち上げを行うデジタル・ナレッジは、創立20周年の記念事業として「デジタル・ナレッジ みらいの教育基金」を設立した。基金を活用できそうなテーマも募集している。