日本サッカー協会は12月19日に浦和駒場スタジアムで開催された第64回全日本大学サッカー選手権大会決勝戦の結果を発表した。30年ぶりとなった決勝戦の関西対決は、関西学院大が阪南大を4-0で下して優勝した。
厚生労働省は12月18日、放課後児童健全育成事業「放課後児童クラブ」の平成27年5月1日現在の実施状況を公表した。登録児童数、クラブ数は年々増加しているものの、待機児童数は前年比6,996人増加の1万6,941人で、平成14年以降最多となった。
今年もクリスマスが近づいてきました。
文部科学省は12月18日、諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究の報告書を公表した。23の国・地域を調査し、各国のプログラミング教育の現状、目標、指導内容などをまとめた。文部科学省の「教育の情報化」サイトに掲載されている。
馳浩文部科学大臣は12月18日、平成28年度予算の編成における教職員定数に関し義務教育には「より専門性のある教職員が子どもたちに関わること」ことが社会全体の関心事であることを指摘した。
カトージは、イギリス生まれのベビー用品ブランド「Joie(ジョイー)」から子どもの成長に合わせて10段階に形が変化し、新生児から12歳頃まで使用可能な世界初のチャイルドシート「EveryStage(エブリステージ)」を2016年1月下旬に発売する。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2015年11月度)」を発表した。1月度は、クリスマスシーズンに便乗した詐欺サイトを多数検知した。ラッピングサービスや送料無料などの付帯サービスの表示も取り入れているサイトが目立った。
日本英語検定協会と日本生涯学習総合研究所は、英語のテスト結果を比較可能とするスコア尺度「CSE2.0」が完成したことを発表した。2014年に発表した「CSE1.0」の精度を上げて英語力を細かく把握でき、大学や高校入試に活用できるようにした。
志望校合格に向けて頑張る受験生を応援するため、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。鉄道会社各社では、縁起の良い駅名にちなんだ合格祈願きっぷやグッズの販売、受験生応援電車の運行をしているので紹介しよう。
東京・青海のMEGAWEB(メガウェブ)で、12月26日から、子ども向け水素燃料電池車「FC-PIUS」の体験試乗プログラムが実施される。その先行試乗会では、約4kgの水素ボンベを搭載し最高速度5km/hで走る“乗り味”や静かでクリーンな環境性能を体感できた。
千葉県教育委員会は12月18日、高校生等の奨学資金12月分(12月18日振込み)を遅延したことを発表した。原因は事務手続きの遺漏で、1,883人の約4,900万円分が22日の振込みとなる。
4月に東京・神奈川で開催される「ディズニー・ライブ!」では、期間限定でチケット購入クリスマスキャンペーンを実施している。12月19日午前10時~12月25日午後11時59分までに楽天チケットで対象公演のチケットを購入すると、プレゼントがもらえる。
日立マクセルは12月下旬より、学校の教室や中・小会議室向けの小型・軽量タイプのプロジェクター4機種を発売すると発表した。また、NECディスプレイソリューションズも1月下旬より、無線LANを標準搭載した「ビューライトシリーズ」の新製品2機種の出荷を開始する。
学研プラスは、サッカーのテクニックを紹介&レッスンする専門誌「ストライカーDX」2016年1.2月号より、電子版の配信を開始した。
武雄市役所は12月18日、武雄市役所が運営するWebサイト「たけおポータル」で武内小学校校長の代田昭久教育監が平成27年度末で退任することを明かした。代田氏は平成28年4月1日より長野県飯田市の教育長に就任する。
ビートラストは17日、電球型ライブカメラ「iBULB SCOPE(アイバルブスコープ)」を22日から販売を開始する。電球ソケットに同製品を挿すだけで使える手軽さが大きな特徴だ。