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日本英語検定協会は、実用英語技能検定の全級4技能化に向けた取組みの中で2016年度第1回検定より「2級」にライティング、「4級」「5級」にスピーキングテストを導入することに伴い、各級の合否判定方法や問題形式をリニューアルすると発表した。
宮城県が教育でのICT活用についての提案「MIYAGI Style」の資料を公開している。ICT活用事例などを踏まえながら、導入機器や授業スタイルをまとめている。
ラックは、卓越したIT技術を持った若者を支援する「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで“」について、2016年度の募集を開始した。
首都圏模試センターは12月24日、2016年首都圏中学入試で「適性検査型入試」を実施する86校をホームページに掲載。首都圏模試センターの「受験情報ブログ」において、実施校を紹介するとともに、2016年入試における「適性検査(思考力・PISA)型入試」を分析している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月25日、入試・教育トピックスに「2016年度入試直前動向(4)」を掲載した。第4号では、私立大入試のトピックとして、医学部や国際系学部の新設、キャンパス移転、公立大法人化について取りあげている。
ムーンスターは、女児向けのスニーカー「アップルワンピース」シリーズ2型を、12月下旬より全国の靴専門店・量販店にて販売する。通学コーディネートに合わせやすいスニーカーを履きたいという、おしゃれを意識する女の子のニーズにこたえたスニーカー。
平成28年度予算政府案が12月24日、閣議決定された。一般会計総額は96兆7,218億円。文部科学関係予算案は5兆3,216億円で、27年度と比べ133億円減少した。奨学金事業の充実や幼児教育無償化に向けた取組みなどを進める。
年間で学習塾費に支出した人の平均額は、私立小学校で約31万9千円、公立中学校で約29万2千円、私立高校で約36万5千円となっており、金額分布をみると「40万円以上」がもっとも高くなっていることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
YouTuberなどのクリエイターのサポート事業を手掛けるUUUM(ウーム)は、大晦日の恒例番組「第66回NHK紅白歌合戦」とのタイアップ企画を実施。12月24日よりUUUMネットワークに加入する総勢68名のクリエイターによる68本のタイアップ動画を順次公開している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月24日、入試・教育トピックスに「2016年度入試直前動向(3)」を掲載した。第3号では、東京大学の後期日程廃止による影響に注目し、一橋大学など後期日程の志願者増が目立つ大学や学部を取りあげている。
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス暮らし便利ナビ」では、「お正月についてのアンケート」の結果を公開している。年賀あいさつにはどんなツールが多く使われているかや、お年玉についての実態調査など、お正月について気になる調査結果が公開されている。
文部科学省は12月24日、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議の第6回配付資料を公表。参考資料のアンケートから、6割以上がデジタル教科書の使用に賛成しているが、そのうち9割がデジタル教科書のみではなく、紙の教科書との併用を望んでいることがわかった。
インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は2016年1月21日、花粉対策メガネ「AIR VISOR(エア・バイザー)ディズニーモデル」10種類を発売する予定だ。子どもがかけられるSサイズの商品も4種類発売される。
日本学生支援機構は、平成28(2016)年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(高校生コース)」において、平成28(2016)年4月に高校などに入学する生徒らを対象とした分野の募集を開始した。
近畿大学は、体育会相撲部に所属する4年生3選手が、大相撲の高砂部屋と八角部屋に入門することが決定したと発表した。
ヤマハミュージックジャパンは、親が子どもに通わせたい習い事や、親が考える2016年に流行しそうな習い事についての調査結果を発表した。調査対象は、小学生の子どもがいる男女各500名の全国計1000名。