「ゼミ」ってどんなもの? 魅力や仕組みを紹介

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大学ならではの「ゼミ」ってどんなもの? 気になる「ゼミ」をリサーチ!
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4月になったら、いよいよ大学生というティーンも多いはず。大学にはあって中学・高校にはないもののひとつが、「ゼミ」です。「ゼミって聞いたことはあるけど、どんなものかわからない」そんな不安もあるかと思います。ゼミには楽しいことや役立つこともたくさんあるのです。そんな「ゼミ」の魅力とは?

■「ゼミ」ってなに?
一般的に2年か3年になると、専門分野をより極めるために所属するグループのことを「ゼミ」といいます。ゼミではその分野専門の教授が担当します。大体10人から25人くらいのゼミが多いですが、人気のあるゼミはもっと人数が多いところも。中には倍率が高く、入る学生を抽選で決めるゼミもあるようです。抽選で落ちた場合は、再度ゼミ探しをすることになります。
ほとんどのゼミは少なくとも週に1コマはあります。テーマに沿ってディスカッションしたり論文を読むほか、レポートを発表したり、交代で司会を務めることもあります。
夏休みには合宿をするゼミもあり、大変かどうかは教授によっても変わるといえるでしょう。
■「ゼミ」の魅力
「ゼミってなんだか大変そう…」と思ったティーンもいるかもしれませんね。確かに大変なこともありますが、やってよかったと思えることや楽しいこともたくさんあります。
同じテーマで勉強した仲間は一致団結しやすくなります。そしてゼミのお楽しみといえば、ゼミ生懇親会=ゼミコンです。ゼミコンは教授や仲間と飲んだり食べたりして、さらに距離が縮まります。大学ならではのコミュニケーション方法ですよね。卒業後に教授を囲んでのOB会をやるゼミもあるほか、就職活動のときも情報交換したりと刺激しあえる関係の友だちができます。
■「ゼミ」の選択
ゼミはたくさんあって、どれを選べばいいかわからないというティーンもいるかもしれません。まず、ゼミについて情報収集をしましょう。ゼミに入っている先輩の口コミも大いに参考にしてください。大切なのはゼミの内容が自分の興味あることか・勉強したいことかを重要視すること。決して仲良しの友だちに誘われて、内容もわからないまま入ってしまったということがないように。興味のあることだったら多少大変であっても、やりがいを感じて頑張ることができます。人気がないゼミはどうして人気がないのか理由を知った上で、選択肢のひとつに加えましょう。
いい仲間に出会えるか、学ぶって楽しいと思えるかどうかも「ゼミ」次第。熱心な教授と活発に意見を交換しあえる仲間がいれば、間違いなく「ゼミ」の時間は充実するでしょう。せっかく入るのだから、自分が成長できるチャンスとしてゼミを活用してみませんか?
オタフクマメコ(フォークラス)

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《マイナビティーンズ》

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