【大学受験2017】青学、外部資格試験の取扱い公開…TEAP CBT対象外

 青山学院大学は4月25日、2017年度一般入試における外部資格試験の取扱いに関する最新情報を公表した。文学部英米文学科などでTEAPを出願資格として採用しているが、2016年10月より始まる「TEAP CBT」について、2017年度は対象外とする。

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  • 2017年度一般入学試験「外部資格試験の取扱いについて」
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 青山学院大学は4月25日、2017年度一般入試における外部資格試験の取扱いに関する最新情報を公表した。文学部英米文学科などでTEAPを出願資格として採用しているが、2016年10月より始まる「TEAP CBT」について、2017年度は対象外とする。

 青山学院大学では、一部の学部においてTEAPを出願資格として利用している。基準点は文学部英米文学科(C方式)で、4技能の総合点280点以上かつ各技能65点以上。総合文化政策学部(B方式)は2技能「Reading・Listening」100点以上、地球社会共生学部(B方式)は同じく2技能110点以上。経済学部の一部学科においても、2技能「Reading・Listening」を外国語の得点として利用できる。

 これらの学部で利用できるTEAPだが、2016年10月より新たに導入される「TEAP CBT」は対象の資格から除くという。また、国際政治経済学部国際政治学科・国際コミュニケーション学科(B方式)の出願資格では、「TOEFL iBT」での受験ができない場合のみ「TOEFL PBT」の得点を利用できる。なお、いずれの学部も2016年度入試から基準点の変更はない。

 青山学院大学のほか、2017年度入試においてTEAPを採用する大学には、早稲田大学文化構想学部・文学部、明治大学経済学部、中央大学経済学部・文学部・総合政策学部などがある。

 TEAPはおもに高校3年生を対象に大学入試を想定して開発されたテスト。「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るうえで適切な設計となっており、難易度は英検準2級~準1級程度が目安となっている。「TEAP CBT」はTEAPの発展形として開発され、4技能を複数組み合わせた統合型問題が複数出題されるなどの特徴がある。
《黄金崎綾乃》

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