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ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミプラス小学講座」では、小学生の夏休みの自由研究を応援する「第13回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催する。7月1日より「作文」「自由研究」「環境」「絵画」の4部門で作品を募集する。
森ビルは7月28日より8月27日まで、楽しみながら学びを見つける子ども向け体験プログラム「ヒルズ街育プロジェクト」を開催する。生きた街を教材とした全6種類44回のツアーを行う。すべてのツアーは参加費無料で、事前申込みが必要。
東京上野にある国際子ども図書館は、7月21日から8月25日までの毎週木曜日、小学生を対象とした「夏休み小学生向けおはなし会」を開催する。国際子ども図書館の職員が「おはなし(ストーリーテリング)」や絵本の読み聞かせをする。
ディーゼル キッズ(DIESEL KIDS)が7月15日、限定100個の日本限定ランドセル(16万5,000円)の受注受付を開始する。
司法書士試験の筆記試験が7月3日に実施される。法務省によると、平成28年度の出願者数は前年度比1,394人減の2万360人と過去6年間でもっとも少ない出願者数となった。通信教育のユーキャンは、試験当日に解答速報を公開する。
ワオ・コーポレーションが運営する、大阪のロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」では、7月16日から18日まで「小中学生のためのデジタルものづくりフェスタ」を開催する。STEMやプログラミング教育に関する教材を実際に体験できる。予約不要。入場無料。
首都大学東京は7月17日~8月21日の期間中、都市教養学部理工学系6コースによる「高校生のためのオープンクラス」を開催する。数理科学、物理学、化学など6つの各コースが高校生のための特別講義を用意、興味のあるテーマの授業を受講することができる。
河合塾大阪校医進館は7月10日、中学3年生、高校生、高卒生とその保護者を対象に「2016医学部ミーティング」を開催する。最新入試情報講演や基調講演のほか、現役医学部生によるパネルディスカッションも行う。塾生以外の参加も可。
海洋都市横浜うみ協議会は、7月22日、23日に大さん橋(大さん橋国際客船ターミナル)などで「海洋都市横浜・海博2016~海でつながる街・横浜」を開催する。
日本漢字能力検定協会が過去の「漢検」の正答率を設問項目ごとに調査した結果、「読み」に対して「書き取り」の正答率が約20ポイント低く、「読めるけど、書けない」状況にあることが明らかになった。
受験生にとっては最後の夏休み。それをどう過ごすか、どのような対策をするか。おそらくその違いは来年の入試結果に現れてくるだろう。また、神奈川県の場合、2017年入試から導入を検討しているマークシート対策も気になるところだ。
米国Amazonは6月、学校教育現場向け教材サービス「Amazon Inspire」のベータ版を公開した。学校関係者や保護者なら、誰でも無料で教材検索ができる。現在の稼動は米国内でのみ。
難関高校の進学指導塾SAPIX中学部では、主要高校への合格に向けて志望校別の入試対策をまとめており、都立高校においてもトップ校である「進学指導重点校」の入試対策を掲載している。2016年度入試分析結果をもとに、入試の仕組みや各教科の傾向をまとめている。
東京都下水道局は、「下水道施設見学ツアー」を、8月27日と9月17日に実施する。下水道工事現場や水再生センターなどを見学したあと、水上バスに乗船し、下水道の働きできれいになった川を見る。対象は都内在住の小・中学生とその保護者。
難関高校の進学指導塾SAPIX中学部は6月28日、YouTubeのSAPIX中学部公式チャンネルに「都立高校受験の仕組み」の動画を公開した。動画では、都立高校入試における「学力検査に基づく入学者選抜」および「グループ作成問題」の仕組みがわかりやすく解説されている。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、新サービス「みまもりマップ」を30日から提供開始することを発表した。災害発生時に家族間でお互いの居場所をマップで共有したり、助けが必要な時には、登録した相手や周囲に対してSOSを出すことができる。