ALSOK小学生職業体験プログラム、未来のセキュリティを学ぶ

教育イベント 小学生

プログラム終了後に行われた子供たちとALSOKの青山社長との記念撮影の様子(撮影:防犯システム取材班)
  • プログラム終了後に行われた子供たちとALSOKの青山社長との記念撮影の様子(撮影:防犯システム取材班)
  • まず最初にALSOKの歴史や仕事内容、警備業界についての講義を実施(撮影:防犯システム取材班)
  • ドローンの操作体験の様子。ドローンの操作についてはどの参加者も楽しみにしていたようだった(撮影:防犯システム取材班)
  • 防災講習の後に、マネキンを使ってAEDの操作や心肺蘇生法も実際に体験(撮影:防犯システム取材班)
  • モバイル端末で不審者の情報を共有し、複数のグループに分かれて追跡する様子(撮影:防犯システム取材班)
  • チームごとに役割分担をして、ALSOKの社員が扮した不審者を確保する様子。子供たちは大はしゃぎだった(撮影:防犯システム取材班)
  • 武道場では、敬礼や警棒の振り方などガードマンの心得及び基本動作を学習(撮影:防犯システム取材班)
  • 子供たちはALSOK社員の指導のもと、キビキビとした敬礼を修得していた(撮影:防犯システム取材班)
 フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と綜合警備保障(ALSOK)は4日、小学5、6年生を対象とした職業体験プログラム「セキュリティの最前線2016」をALSOK稲城ビル(東京都稲城市)で開催した。

 今回が4回目の開催となる同イベントには、一般公募で集まった応募者から抽選で選ばれた小学5、6年生19名が参加。「人とITが融合した未来のセキュリティ」をテーマに、ウェアラブルデバイスを活用した最新の警備体験やドローンの操作体験のほか、防災講習やAEDの操作体験、ガードマンの基本動作学習といったプログラムを体験した。

 FIFが主催する「キッズ&ユース向け」企画は、次世代リーダーを育成し、子どもたちの可能性を広げることを目的としており、キッズ向けには、社会の最前線を知ってもらおうという目的のもとに職業体験プログラムを企業の協力を得て行っている。

 取材をしていて印象的だったのが、参加する子どもたちの熱心さ。今回のプログラムに参加した動機を子どもたちに尋ねると、「親が応募したから」という正直な答えもあったものの、プログラム中は、熱心にノートを取ったり、積極的に質問する姿が見られた。

 プログラムは、午前から夕方にかけて、警備業やALSOKに関する座学、実機を使ったドローンの操作体験、ICT活用の警備体験、敬礼や回れ右、警棒を使った実技講習、AEDの利用シーンを想定した体験デモ、そしてALSOKの青山社長への質問など、濃密で多岐にわたるものだったが、子どもたちは無邪気ながらも真剣に最新警備を学んでいた。

 実際、どんな子が参加しているのか興味深かったので、将来の夢を尋ねると、「まだ決まってません」という子も多かったが、警察官や小説家、さらには「ALSOK!」と答える子もいて、現代の小学生たちの意識の高さを垣間見た気がする。

ALSOK協力のもと小学生向け職業体験プログラムが開催

《防犯システム取材班/鷹野弘@RBB TODAY》

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