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8月30日から東京国立博物館の東洋館において、展示とイベント連動企画の「博物館でアジアの旅」が開催される。10月8日にはファミリーワークショップ「ナイト・ミュージアム 親子で東洋館探検!」が予定されている。参加費無料、定員30組。
平成27年版自殺対策白書によると、18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多いという。厚生労働省や文部科学省などでは、子どもの自殺を予防するため、子どもとその家族に向けて困ったときの相談窓口を用意している。
軽井沢ホテルブレストンコートでは9月12日から10月2日まで、スイーツとコーヒーのペアリングが堪能できる「ムニュ・デセール コーヒーペアリング」(5,000円)が提供される。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は9月19日、国内45医学部が参加する「医学部進学フォーラム2016」を大阪のハービスホールで開催する。医療と受験の最新情報がわかる講演会やセミナー、個別相談コーナーを設置する。
キッズクリエイティブ研究所は10~12月、東京大学本郷キャンパスと代官山で3回シリーズのワークショッププログラムを開催する。対象は幼児と小学生。造形や電子工作、自然探検など、子どもの創造力や表現力を育む体験プログラムが企画されている。
埼玉県は、3人以上の子どもがいる世帯(多子世帯)を応援する協賛店を募り、対象世帯に割引などの特典を提供する事業を開始する。社会全体で多子世帯を応援する気運を高めていく取組みだ。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は9月22日、慶應義塾大学と系列中学校3校を迎え、一貫教育の魅力とその教育力に迫るシンポジウムを開催する。入場無料、申込みは9月11日まで。
マピオンは8月24日、マピオン季節特集において「秋の味覚狩り特集2016」を公開した。果物狩りや野菜の収穫体験ができる農園、全国約450か所を紹介している。
子どもの食べ物は、経済的な暮らし向きによって差があることが8月24日、厚生労働省が公表した「平成27年度乳幼児栄養調査」の結果(概要版)から明らかになった。ゆとりのある世帯は魚や野菜、大豆、果物、ゆとりのない世帯は菓子やカップ麺などの摂取頻度が高かった。
厚生労働省は8月24日、麻しん(はしか)の広域的発生について情報提供を行った。麻しん患者の届出数が増加していることから、おもに各都道府県や保健所設置市に向けて予防接種歴の確認や麻しんの発生を意識した診療を行うよう呼びかけている。
静岡市立日本平動物園では、6月2日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんの一般公開を8月13日から行っている。園内では同時に、この赤ちゃんの名前を一般募集している。応募期間は9月11日まで。
新江ノ島水族館で開催している夜のスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム2016~月光に漂う水族館~」では、9月13日よりパート2がスタートする。午後5時から始まり、一般の入場料のみで楽しめる。
共同通信社は、リオデジャネイロ五輪期間中の8月12日~8月15日までの期間、2020年の東京五輪・パラリンピックについての意識調査を行った。対象は全国の10~60代の男女1100人。
「モニター、大きいな」「こんなところがあったんだ」――普段は見ることのできない施設や設備の連続に、小学5・6年生が声をあげる。8月19日に行われた、首都高速道路(以下、首都高)主催「子ども未来プロジェクト」の一場面だ。
栄光ゼミナールとシェーン英会話は共同で、ネイティブ教師と英語を使いながらコミュニケーションをとり、楽しい1日を過ごせる「Day Trip」を開催する。9月から来年2月までの間毎月行われ、各コース定員は40名。
アメリカ大使館が主催する留学イベントが9月10日、御茶ノ水ソラシティで開催される。アメリカの大学担当者や卒業生から直接話が聞けるほか、各種セミナーを実施。当日参加も可能だが、Webサイトにて事前登録を受け付けている。入場無料、入退場自由。