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ウェザーニューズは5月24日、「梅雨の天気傾向2017」を発表した。2017年の梅雨入りは全国的に平年並みとなる見通し。西日本では、平年より総雨量が多く、土砂災害などに警戒が必要。九州北部や四国では、長めの梅雨になりそうだ。
防災公園隣接地に大学誘致へ。東京・豊島区と都市再生機構は、豊島区内にある造幣局東京支局(敷地面積3.2ヘクタール)の跡地開発で、先行整備する防災公園の実施設計・施工・管理運営を一体的に担う事業コンソーシアムを選定す […]
5月10日から東京・愛知の一部トヨタ販売店で発売された、コミュニケーションパートナー「KIROBO mini」。このトヨタの小さなロボットが、初めて公立小学校に“入学”。江戸川区立東小松川小で5月24日、「KIROBO mini 入学式」が行われた。
子どもが「高校留学をしたい」「中学で留学したい」と決断したとき、その選択を尊重しつつも、保護者は必ず「安全性」「投資として正しいか(留学費・学費の費用対効果)」「教育の質」の3点に注目、そして注意すべきだ。ニュージーランドを中心に、例を紹介する。
大手百貨店や総合スーパーで、中元商戦が始まった。産地と連携して地域色豊かな食材を前面に出した限定品や、健康志向の高まりを反映した加工品が登場。各社は5月からインターネット販売を始め、本格化する6月に
水泳用品メーカーのフットマークは、小学校低学年の男子児童向けに2016年に発売した「ひもなしスクール水着」に、新たに定番5商品を追加した。今回初めて女子児童向けのセパレーツ水着も登場。フットマーク公式通販などで販売する。
京王電鉄は、京王アカデミープログラムの一環として、8月2日~3日の1泊2日で高尾山薬王院の修行体験合宿を開催。参加する小学3年生~6年生60名を5月25日より募集する。高尾山の大自然の中で、座禅や写経、水行などの峰中(ぶちゅう)修行が体験できる。
国立女性教育会館は、2泊3日の合宿で行う体験型サイエンスプログラム「女子中高生夏の学校2017」を8月5日~7日に開催する。会場は埼玉県比企郡の国立女性教育会館。対象は中学3年生~高校3年生の女子とその保護者、教員。6月20日まで申込みを受け付ける。
海外・帰国子女教育専門機関のJOBAは7月29日、帰国生を積極的に受け入れている小中学校や高等学校が参加する進学相談会を開催する。中高受験をテーマとしたパネルディスカッションやセミナーも実施。Webサイトより参加申込みを受け付けている。
国際教養大学は、札幌、仙台、福岡、大阪、名古屋、東京の6都市で学校説明会「Experience AIU」を6月~7月に開催。在学生や卒業生の視点で紹介するもので、大学最大の特徴である「すべて英語による授業」を体験できる。参加には、事前予約が必要。
文部科学省の教科用図書検定調査審議会は5月23日、教科書の改善についてまとめた報告書を公表した。次期学習指導要領の実施に向けた教科用図書検定基準の改善では、小学校のプログラミング教育に関連する規定が新設された。
高校生の保護者のための進路・進学情報サイト「ベネッセマナビジョン保護者版」は、2020年度大学入試改革情報を掲載。文部科学省が5月16日に進捗状況を公表したことから、今後変わっていく学校の学びについてなどを解説している。
早稲田大学の附属校・系属校は、7月2日に早稲田大学の大隈講堂で「合同学校説明会」を開催する。中学の部は午前9時20分開場、高校の部は午前12時20分開場。事前申込みの必要はなく、途中からの参加も可能だ。
パティスリー キハチが、5月24日から“おやつがたくさん詰まったお弁当”をイメージした「オヤツ ベントウ(OYATSU BENTO)」が1,000個限定で登場する。
東京国立博物館(トーハク)は7月4日~9月3日の期間、親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験」を開催する。日本を代表する屏風の高精細な複製と映像がコラボした新たなアート体験を提供する。
日本学生支援機構(JASSO)は、第一種奨学金における所得連動返還方式について説明したチラシをWebサイトに掲載した。平成29年度4月から選択できるようになった制度で、留意点や制度に関するFAQもまとめている。