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ウィズガスCLUBは、家庭での食育を進めることを目指す「第11回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の応募受付を、「食育の日」である6月19日より開始した。参加資格は、小学生とその保護者の2名1組。応募締切りは各地で異なるため、確認が必要。
働く母親が小学生の子どもの夏休み期間中に負担に感じること・不安に思うことは、1位「子どもの食事の用意」、2位「子どもの安全の確保」、3位「子どもの宿題の進捗」であることが、マクロミルの調査結果より明らかになった。
Z会がなぜ難関大学に強いのか、そして新たに投入されたサービスの狙いは何かについて、Z会の宮原渉氏に聞いた。
神奈川県は7月15日から8月31日まで、県内136機関が科学教室や施設見学などを実施する「かながわサイエンスサマー」を開催する。小・中学生、高校生を対象としたさまざまな行事を、リーフレットにまとめて紹介している。
eboard(いーぼーど)は、おもに公立校・学習支援向けに提供してきた学習サイトeboardに、学習塾や予備校などに向けた「学習塾サポーター制度」を追加した。毎年100名まで利用でき、管理画面で学習進捗を管理できる。ユーザー登録は無料。
京都にあるテーマパーク東映太秦映画村は7月15日~9月3日、「ひえひえ王国」を開催する。巨大忍者との水かけ合戦や、びしょびしょの罠が待ち受ける水の迷路など、大人も子どもも楽しめるイベントが多数行われる。
マイナビは6月19日、特別調査「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査(6月15日時点)」を発表。内々定率は5月末より14.4pt増の67.7%に達し、前年6月末時点の内々定率(65.3%)を上回った。文理別では理系の方が内々定率が高く、男女ともに7割を超えている。
旺文社は6月19日、同社が刊行する30点の英語資格試験対策書に対応した、リスニング学習をサポートアプリ「英語の友」Android版の配信を開始した。iOS版は4月より配信している。価格は無料。
順天堂大学は、小学生から大人までを対象としたスポーツイベント「SAKURA未来プロジェクト」シンポジウムVol.2「スポーツの力で子どもの未来を変える」を7月2日に開催する。参加費無料、申込不要。鈴木大地スポーツ庁長官や体操金メダリストも登場する。
群馬県教育委員会は、平成30年度(2018年度)公立高校の生徒募集定員を発表した。県内の中学校卒業者数が減少していることから、公立高校全日制の募集定員を前年度比400人減の1万2,930人とする。
2017年も折り返しの時期です。「19年ぶりの日本人横綱誕生」や「史上最年少のプロ棋士の連勝記録」など、この上半期も色々な話題がありました。
そこで今回は、コクヨが上半期に発売した新製品の中から筆者オススメ商品を3つご紹介させていただきます。
バイテク情報普及会は、高校生や高専生を対象に「植物バイオテクノロジー」などについてより深く学ぶきっかけを与えることを目的に、「科学教育支援」の対象校を公募。この度、最優秀賞に山形県立米沢興譲館高校が選ばれた。活動費として100万円が支援される。
大阪市の天王寺動物園は、7月29日からの金曜日・土曜日を中心に「夏のナイトZOO」を開催する。通常は午後5時までの開園時間が午後9時までとなり、夜の動物のようすを鑑賞できる。入園料は、大人500円、小中学生200円、未就学児無料。
文部科学省は6月19日、私立大学等の振興に関する検討会議「議論のまとめ」の参考資料を公開した。全大学の8割を占める私立大学について、その役割と方向性について取りまとめている。
産経新聞社が発行する夕刊フジは、8月8日から9日の1泊2日で開催する「親と子のアウトドアキャンプ」の参加者を募集する。会場は、陸上自衛隊の練馬駐屯地。対象は、日本国籍を有する小学1年生から高校3年生。定員は50組100名。参加費は、1組2人で1万8,500円(税込)。
三谷商事は7月21日から9月8日の期間中、4都市で「IT+教育最前線2017」と題し「次世代の教育インフラ環境」をテーマにしたセミナーを開催する。対象は、教育機関関係者。参加費無料。